駄文@

□ジャミ監B
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おまけ






「あ♡あ♡あぁーっ♡♡」
「っ、くっ、はぁっ、…まだ、足りない…っ」
「…っ、だ、め…っ、しないで♡だめ♡入れちゃ♡だめ♡」
「…入れて、下さい、だろう…?」
「や♡あ♡だめ♡だめ♡」
「ほら、こんなに、ヒクヒクさせて、いやらしく俺を、誘って…っ」
「や♡入れちゃ♡入っちゃ♡」
「ああ、入ったな…、まだ、入口を浅く…、しかっ、」
「浅く♡や♡あ♡」
「ん…?」
「あ♡あ♡もっと♡ふかく♡」
「こう、か…っ」
「あぁっ♡」
「っ、ふ、…っ、はぁっ」
「ん♡おく♡おく♡きもちい♡すき♡すき♡」
「あぁ、きもち、いい、な…っ、ほら、もっと、奥も…っ」
「あぁっ♡ダメ♡そこ♡こわい♡すごいの♡くる♡からぁ♡」
「っ、いいから、イけっ…!」
「すごい、の♡しゅご♡とんとん♡らめ♡あ♡あ♡いく♡いくぅ♡きちゃう♡あぁっ♡あ♡あ♡ッ!〜〜〜っっ♡♡」
「…っ、あ、ハァッ、くっ、う、」 
「あ、んぅ♡はーっ♡はーっ♡」
「はぁっ、はぁ、はっ…、ふぅ…」
「ン、ん…♡」





射精して、やっと満足した俺は、コンドームを取って縛ってティッシュに包んでゴミ箱へ捨てる。
やっと解放されて、半分失神しかけてる彼女に、萎えかけたちんぽを唇に押し付ける。
彼女はそれを愛おしそうにしゃぶりつく。
先端にちゅうちゅう吸い付いて、残った精子を味わうように。
さすがにもう勃たない。六回目の射精だった。量も少なかった。
彼女が意識を手放した所で、賢者タイムも相まって冷静になってきた。
時計を確認すれば、早朝5時になる所だった。
丁度いい時間だ。朝食の前に風呂を済ませておこう。その前に軽く片して。
部屋の鍵も……、逃げられる可能性も考慮して魔法を使っておくか。
彼女が目を覚ました時のためにメモを残して。
ちょっと一休みして、仮眠を取れば、まだ彼女を堪能出来る。
残念ながら、もうそういう事しか考えられない。
自分史上最強の馬鹿になってしまった。
だけど、何故か、俺はそれが楽しいと思えてしまったんだ。
君はこんな俺も、愛してくれるだろう。
そう確信出来る程に、自惚れているからかもしれない。







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