06/07の日記

02:24
続ロス
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尊すぎてしんどい…
牧春のせいで寝不足が続いてるけど牧春がただただイチャイチャしてるだけなの見るだけで幸せいっぱいです。ありがとうついった、ありがとう支部。

すみません、語らせてください。
まわりに話せないんです。いないんです。


最終回見直してエンドロール後のお楽しみを何度も何度も見てSNSで話題になってた牧がいいよね?って言ってる疑惑のシーンも何回も見てハッキリした声では言ってないけど至近距離の春田だけには聞こえるであろう吐息混じりの四文字を囁いてるシーンをこの目で確かに確認してただ瞳を閉じて発見した腐女子まじ腐女子だなって賞賛しながら震えつつ合掌したよね。
結婚してくださいからのただいまそしておかえりの後一ヶ月期間空けて職場になってたけど絶対その空白の一ヶ月の間に牧春進展してるよね。
イチャイチャするよね、チューしまくるよね、それだけで終わるわけないよね。
イチャイチャって体が密着するよね、チューだって舌を絡めて唾液交換するよね、勃つよね。
それを相手に気付かれるよね、あっこいつ勃起してんなって気付かれるよね。
牧さんはわざとソレを押しつけて春田さんの反応をニヤニヤしながら窺ってそうじゃないですか。
まぁ、牧さんが現段階で出来るのはそのくらいですよね。
やっと本当に恋人になってくれた春田さんのこと大事にしたいよね。
小悪魔春田さんによる無意識と言う名の誘惑に日々耐えてるよね。だってノンケの春田さんにホモセックスはハードル高いし逃げ腰確実だしトラウマ植え付けたら終わりだもんね。
だからイチャイチャからのキスだけでも幸せだって言い聞かせて自制しているはずだよね。 
でも回数を重ねるごとに欲が出て、「舌、入れていいですか?」とかだんだん牧さんの本性がチラチラ見えてくるよね。
春田さんはもう牧さんのこと大好きになってるからアワアワしながら受け入れるよね。
そう何よりも春田さんが牧さんへの思いを自覚していることが大事だよね。赤線だよね。ここテストに出ます。
薄い本の展開も変わってくるからね。
6話までの春田さんだったらアワアワしながらテンパりながらの流され展開だけど、最終回の春田さんはきっと牧さんにならなにをされても嬉しいんじゃないかなって思うんだ。
先程のイチャイチャからのキッスで勃起してんなって気付かれるよねって話に戻るけど、春田さん、テンパりながらも
「あっ、牧すげぇ勃起してる…!まじでけぇ〜〜!こえ〜〜!」
とか思うよね。んでふと付き合ってんだからソノサキも…とか考えるよね。男同士のソノサキってどうやんだろ?ってググるよね。ショック受けるよね。つか俺どっち?!牧が抱くの?俺が抱くの?って1人頭抱えて髪の毛ぐしゃぐしゃになるよね。もちろん春田さんだから牧さんに直接聞きそうだよね。しかもご飯食べてるときに。牧さん味噌汁吹き出すよね。安定のマジデリカシーだよね。でも春田さんソノサキのこと気にしてるんだって嬉しくなるよね。
「…マジ……、朝っぱらから何言い出すんですか…」
って言いつつもニヤけるの我慢できないよね。
「いやだってさぁ、俺たち付き合ってるんだしぃ?結婚するしぃ?避けて通れないだろぉ?」
とか言ってくれるから牧さんは素直に
「…俺は、抱きたいです。」
「……俺を?」
「はい、春田さんを、抱きたいです。」
って本社寄るんで先行きますって言い逃げするよね。
春田さんは1人頭を抱えて髪の毛ぐしゃぐしゃになるよね。
でも春田さんは牧さんがイチャイチャしたりキスしたりしてる時に勃起してるの知ってるし、春田さんだって勃起しちゃってるし、切なそうな顔でおやすみなさい言われてお互い寝室に戻るけど、2人ともきっとさっきの余韻をオカズに楽しむよね。
春田さんは興奮して、それを隠してる。
牧さんだって興奮して、それを我慢してる。
春田さんは、あいつはきっと俺より我慢してきてるんだよなぁ、多分。俺を思っていろいろ…。よし!と何やら意気込み決意するよね。そしてその日の仕事を終えて、春田さんが帰宅すると牧さんはいつものように晩ご飯作ってて、おかえりなさい、もうすぐ出来ますから着替えてきて下さいって今朝のやりとりなどなかったみたいにすんごい普通で。
そこで!春田さんに!
何でいつも通りなんだよ!ってモヤッとしていただきたい!
スウェットに着替えて膨れっ面でご飯食べてたら、「うまいですか?」って聞かれて、春田さんはソレも何か面白くなくて「うまいですぅ〜」って膨れっ面のまま答えて、それを見て牧さんが小っちゃくフフって含み笑いしてくれたら吐血しちゃう。
お互いお風呂入ってリビングで寛いでる時に、春田さんから牧さんにウザ目に絡んで欲しい。
牧さんは「ちょっ、何、重いって」って嬉しいんだけど本当にウザそうに言って欲しい。
「別にぃ〜?くっつきたくなっただけですけどぉ〜?」って、足を牧さんの肩に乗せながらバタバタさせて。
「あーもー、邪魔!」って牧さんが春田さんの足を掴んで、そのまま牧さんの膝の上に跨がらせて
「くっつきたかったんですよね?」って満面の笑顔。
「キスしていいですか?」って春田さんの額に額をくっつけて。
「やってみぃ〜?」って。春田さんに言って欲しいよね。
最初は優しくソフトな啄むようなキス。
春田さんのセクシーなぽってり唇をはむはむしたら、春田さんから唇を開いて牧さんの唇を舐めてくるから遠慮なく舌突っ込んで絡める。
春田さんから「ふ…っ、んん…、っ…」とかエロイ声が漏れてきて唇と唇舌と舌からチュパチュパピチャピチャ卑猥な音が静かな部屋に響いて、勃つよね。
体制的に当たるよね。対面座位。
「んっ…、ふ、まきぃ…」
「…ん?」
「これ…さぁ…、すげぇな…、ホントに、でっけぇから…」
「…春田さんまじ…」
「…でもさ、俺も…」
「…うん…、嬉しいです。」
「嬉しい?」
「俺とキスして、春田さんが勃起してるの嬉しいです。」
「…あんなエッロイキスされたら、たつに決まってんだろぉ?」
「そうなるように、心がけながらしてますから。」
「牧のすけべ」
「はい。」
とか会話してまたエロイキスを再開させて。
で、春田さんから牧さんのおっきした牧さんにズボンの上から触れてくるわけですよ。
「ん、ちょっ…」
「すげ…」
「や、ちょっ…マジ春田さん…」
「めっちゃでけぇ…」
「…俺も触りますよ?」
「ん…、いーよぉ?」
牧さんはいつもの無自覚な誘惑かと思うけど、春田さん的にはちょっとした一大決心。
牧さんは知らずにズボンの中に手を突っ込んで直に触れていく。
「ちょ、直っ?!」
「すげぇ、先走りびちゃびちゃ」
「っ、まきっ」
「嬉しいです。俺で…こんな風になってくれて…」
「…なるだろ…、俺、お前のこと好きなんだぞ…?」
「…春田さん…っ」
牧さんはこれには辛抱たまらなくなってまた春田さんの唇にむしゃぶりつきますよね。
キスしながら春田さんの春田さんをしこしこぐりぐりいじめて、春田さんは快感に身を任せそうになりながら牧さんの牧さんを直に触れていって。
「牧も…、びちゃびちゃじゃん…」
「…春田さん、一緒に…」
って息子さん同士くっつけて一緒にしこしこして抜き合って終了。
まだ、この時点ではな!
これはまだ、2人がただいまからのおかえりをした日から一週間経つか経たないかくらい!
牧さんには焦らずじっくり攻めていただきたいです。
イチャイチャ→キス→抜き合いを繰り返した一週間経つか経たないかで後ろへのタッチへ。
布越しに後ろをぐりぐりするぐらいでもいい。春田さんを意識させられるなら。
何かめっちゃケツぐりぐりしてくる。抱きたいって言ってたしなぁ〜。入れ、たい、んだろうなぁ〜、でもこれだぞこれぇ!は、入るかぁ?裂けない?やばくない?
でもいろいろ自分で調べて見て外人で牧よりでけぇ奴いて、普通に入ってたんだよなぁ、しかも、ちょっと、気持ち、よさそうな、感じ?
さらに調べてみると、アナニーとか普通のオナニーじゃイケなくなるとか、メスイキ実体験談とか…
「…牧?」
「はい。」
「…直に、触ってみる…?」
「…はぁ?」
「や、だってさっきからずっとケツぐりぐりしてくるから…」
「…いいんですか?」
「…軽く、洗ってきたし、どぉぞ?」
「っ…、マジ……、ハァ……、ちょっと、そのまま待っててもらえますか?」
「ん?」
「すぐ戻りますから。」
そう言ってソッコー自分の部屋からローション取りに行くよね。
あと無理を承知でオモチャなんかも。
これは隠しておいて。



これ小説に書いた方が早くねぇかって言うね……

エンドロール後のイチャイチャ牧春はまだ一線は越えてない。
まだ春田さんは拡張の最中で、牧さんは離れても拡張するのを忘れないようにとオモチャをカバンに忍ばせて、テレビ電話調教とか控えめに言っても最高じゃないでしょうか……。

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