10/04の日記
23:27
ツイステ沼からの手紙 その3
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初見から、可愛いとは思っていた。
知れば知るほど、可愛かったのだ。
そう、例えるならアイドル。
セリフがいちいちエロく感じる。
特にグルーヴィーした時のセリフ…
オレをお世話したいなんてとか…
してぇよ!!!!
いっつもせかせかお世話しまくりの
オメーを癒してやりてぇよ!!!!
だけど、この子絶対ジッとできないタイプ。
アラが見えたら速攻で口出る。
何やってんスか、って。
もーいいッス、オレがやりますから、って
はいはい、座ってて、ね?
殺される…。ダメになっちゃう…。
この子のやべーとこは、誰よりも芯から夢女子に堕とされるとこですかね。
ほら例えば、仕事から帰って
疲れたー、ただいまーっつって
したら笑顔で迎えてくれんの。
あの笑顔で。
耳とか尻尾とかぴるぴるさせて。
おかえりなさーい、って。
ごはん出来てるッスよ〜
先にお風呂入っちゃう?
オレでも大歓迎ッスよ〜
って…
おいくらですか!!!!
(タダでは味わえない事を熟知)
え?彼氏になったらタダなの?
いやいやいや、お金が発生するからこそ色々お世話してくれるんだよね?無償でやってくれるの?そんなのヤバイじゃん、愛しかないじゃん。
まぁだそんな事言うんスか〜?
オレがしたくてやってるんスけど?
もちろん、お風呂は一緒ッスよ〜。
いい加減、自覚して欲しいんスけど?
あんたはオレの大事な彼女だって。
ね?いっぱい甘えて欲しいッス。
あんたがオレなしじゃいられないくらい。
ん?もうなってる?
シシシッ、作戦通りッス!
ほら、もう、加速する一方なのよ…。
そう、もう、ね、認めよう。
認めざるを得ないとこまで来てるから。
あの子は私の心のオアシス…。
甘やかしてお世話してくれる、可愛いペットなのだと…。
ラギー・ブッチには、本当、マジで、気をつけて。
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