09/29の日記
12:52
五章前編2 感想
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◆追記◆





五章前編2 感想です。
破茶滅茶にネタバレしてます。
まず先に
無事死亡致しました事を先に記す。
以下箇条書きにて失礼



22
→カリムと一緒の部屋か隣の部屋にしてくれ発言で無事死亡。
→て事はスカラビアの部屋ももしかしたら隣の可能性…。
→入学以来刺客に狙われた事がない。(メモ)
→まぁ、過敏にもなるよな、バイパー家の命運かかってるもんな。
→トレイ先輩がもうママにしか見えない。
→良かれで甘やかして相手を駄目にする、一番気をつけなきゃいけないタイプの男…
→ほんまやな…女を駄目にするトレイ先輩…。駄目女製造機…。
→荷物検査しまーす。
→マブ夜更かしする気満々可愛い。
→ジャミルお手製揚げ饅頭とクナーファ食べたい食べた過ぎる。
→それをタッパーに持たすジャミル可愛い。
→ニッコニコでみんなに振る舞おうとするカリム愛しいしかない。
→ルクハンの手荷物が分厚いアルバムだけなの怖い。ウケる。
→スカラビアコンビは発想が物騒。
→深夜にお菓子を摘み食いしなくても183センチまで成長したヴィルvs夜更かししながらだらだら駄菓子を貪って183センチまで成長したイデア、ファイッ!
→テッペン目指してる人は覚悟が違うなぁ(発想がデュースだった。)
→基本でした…。

23
→型に嵌った役はどんなに好きな作品だろうと突っぱねるヴィル先輩。
→これからの自分の為にどんな役でも引き受けるのではなく、自分の型にハマらないものを選びたいのね。
→ネージュくんが主役だから余計嫌なのか?
→ルクハンの沈黙が気になる。


24
→そうだよね、捻れたリズムは課題曲だもんね…。
→だからってオリジナル曲作るって凄すぎ。
→ヴォーカル&ダンスチャンピオンシップは会場の投票でファイナリストが決まる(メモ)
→自分の心を偽って自らを称賛するのが惨めになる、に同感するジャミル…。
→そして自分を偽る事に思うところのあるエペル…。
→オリジナル曲を聴いてダンスソウルが揺さぶられるジャミル良き。


25
→多分、MiraもマネもCMアナも同じ中の人だろうな…。
→ネージュくんの性格超楽しみ。
→チェカ属性であれ…!
→むしろヴィル先輩の大ファンであれ!
→今度こそ、って今が負けてるから勝ちに行く?それとも実際に負かされたから勝ちたい?どっちだ…?

26
→メインボーカルに選ばれたジャミル。
→素直に喜ぶカリム。
→ジャミルの、いや、やめよう。これに全ての思いが篭りすぎていて…。
→目立ちたくないのは従者だから
→カリムを引き立ててこその従者だから
→でも自分が認められた。
→だからこその、ご期待に添えるよう努力します。
→あんた常に努力しかしてないじゃん…。
→クソ真面目なとこ本当好き。
→エペルはあいつを仕留める毒林檎。(メモ)
→エペルは理想の自分ばかり見て客観的な自分が全く見えてない。
→ヴィルがそれを教えたい事に気付けない。
→頑張ればポジション替えもあり
→うぉー!燃えるぜ!


27
→新ジャガ一号→エース
→新ジャガ二号→デュース
→服にもダンスにも「男専用」「女専用」なんかない。
→男だから女性的なフリを踊るのが恥ずかしいなんてマインドが前時代すぎる。
→アナタ、100年前からタイムマシーンで現代におでましになったの?違うわよね?
→ヴィル先輩のこのセリフ本当に好き。
→教科書に載せよう。
→そしてジャミル…、お前は本当に…、そういうとこだぞ…
→男らしいとか女みたいなんていう化石マインド
→エペルの固定観念はよぶっ壊れろ。
→そしてデュース、バレエレッスンに自ら志願。
→自分の成長の為だけじゃなく、エペルの事も思っての行動にお婆ちゃん泣けてきちゃう。
→ヴィル先輩本当意識高過ぎ…。
→そしてルクハン…。
→ヴィル先輩の13cmヒールの華麗なカカト落とし…
→ヴィル先輩の危うさをわかってるんやな…
→目も眩むほどの美しさで人生を明るく照らしてくれる…そんな存在に出会った時…
→キャラ監好きには、女監督生ちゃんがそれに該当したら素敵やなと思いました(作文)


28
→夕飯物足りないのお年頃可愛い。
→スカラビアのご飯は辛さのパンチと油のコクが凄いのか…。カロリー高そう…。
→ジャミルの料理、茶色ばっかじゃ…?差し入れも茶色じゃ…?
→オンボロ寮のインターフォンが、ビーッ!(メモ)
→宅配ゴーストの存在(メモ)
→エペルのばっちゃから大量の荷物に対してのカリム様の発言「絹の反物でも送ってきたのか?」大富豪ムーヴかますやん。
→売れ残りのリンゴジュースでした。
→ついったでのコメントで、ネージュくんのアップルサイダーが売れてるから売れないのでは…ってやつが本当それだった…。
→林檎果汁100%、保存料ナシ、ビタミンたっぷりだから…の言い方CM狙えるで。


29
→22時就寝。
→そうだな、トラッポラは小学生マインド強いな…。
→スキンケアとヘアケアについて
→ジャミルはヘアオイルを使用してるが肌は特になにも。
→なんかジャミルの所々で見える雑さが17歳って感じしていい。好き。
→カリムは実家では色々つけられてたけど、今はなにも。
→て事は、実家では部門毎に従者がいらっしゃるのか…?
→ジャミルがやってたら今もやってるだろうし、つか二次創作でカリムを細かくケアするジャミルよく見かけるけど私はあんまりそれが好きではないので、そこまでしっかり面倒見ないほうが安心する。アジームさんちの従者事情がよーわからん。
→ヴィル様特製スキンケアグッズ、欲しい…
→商品化しません?(突然のオクタムーヴ)
→いっぱい押し付…いただきました。笑
→あんた洗顔する時なに使ってるの?
→水!笑
→論外!笑
→ヴィル先輩が施すスキンケアに対しての反応が鬼可愛いカリムさん。
→カリム氏は敏感(公式)
→魔法薬学のテスト並みに難しいな…!(発想がデュースだった。)
→カリム先輩の公認お触りイベント発生!
→ぷにぷにのもちもち…!
→従者が静かなの怖。
→ほとんどの魔法や魔法薬に永続的な効果はない。(メモ)
→この世界の魔法って万能過ぎないんだよな。


30
→カリム先輩の外練習回。
→グリムの、コラッ、カリム!が可愛い。
→カリム先輩がここから怒涛の勢いで抉ってくる。
→こんな事したの生まれて初めて。
→寝ようとして悔しさが芽生えるカリム。
→ジャミルがしてきた事に気付けたカリム。
→その事にずっと気付けなかった事がまた悔しいカリム。
→選ばれなかったグリムに対して嫌味になってしまった事に対しての、そういうとこだよな、と言えるカリム。
→今まで見えなかった事が見えてきて、カリムが成長しようとしていく…。
→カリムの声が…、声優さんありがとう…。あれ画面が見にくいな…。
→気付けたよ…、鈍感野郎…。 
→グリムの冷えた肉球を暖めたい。
→そして案の定見守っていた従者。これお約束になりつつあるぞ。いいのか従者。お前本当に素で後方彼氏面すな。
→でもジャミルがちゃんと聞いていてくれてありがとう…。
→これポムフィオーレ回だけど、スカラビア回の延長でもあるから本当に侮れんな。


31
→夜にこっそり盗み食いするおやつは昼間の百倍うまいんだゾ!(たしかに)
→合宿初日でやらかすマブ。
→エース絶対やると思った。
→僕はなにも見てない。デュースちゃんは本当に可愛いね。
→エース「デュース、ちょっとこっち向いて」←エロ過ぎねぇか?デュースにキスするかと思う声だったけど?トラッポラ気を抜いたら殺すからほんと厄介。
→口をつけたものを残すのはもったいない。意思よわよわデュースちゃん可愛いね。
→案の定ヴィル先輩に見つかるお約束。


32
→エーデュースの言い訳可愛い。
→ヴィル先輩のユニーク魔法キター!
→美しき華の毒 フェアレスト・ワン・オブ・オール(メモ)
→手で触れたものに呪いを付与することが出来る程度の能力…(メモ) 
→条件を満たすまでヴィル先輩本人も解けない…(メモ)
→…ヴィル先輩のユニーク魔法でセックスしないと出られない部屋出来るな…。


33
→友達を見捨てる監督生。
→後で毛布かけてあげようね。
→ミッキー!!
→顔ハッキリ見えたぞ!!
→ドナルドとグーフィーの名前まで!!
→写真撮影に笑顔で快諾(さすがやで)
→しかし撮影ならず…!
→あのジリリリン!って何の音?
→つか、え、これ、ミッキーがラスト助けてくれたりしたら胸熱過ぎる展開。
→ディアソムニアの後グリム戦(完全なる妄想な予想)でミッキー来てくれるんちゃうん?たすけてくれるんちゃうん?
→そうなったらヤバイな…!
→異世界から召喚された説で、あの鏡が何処に繋がっているのか。
→ミッキーがいる世界だからと言って、鏡の向こうに元の世界に戻れる可能性があるとは言い切れない。
→どうなるんや…?!どうなるんや…!!


34
→朝練開始で訪ねに来るルクハン、ボーテ100点。
→昨夜の件、敵襲かと思って起きてくる従者。
→それを見殺しにする従者。
→ヴィル先輩のユニーク魔法に対して対策を講じるスカラビアコンビ。
→エースが何故カリムは毒に気付けるのかを聞くと、食事に毒を盛られた事をサラリとカミングアウトするカリム先輩。
→そして、毒を盛った相手に名誉挽回のチャンスを与える為でもある事を語る…。
→ほんまにいい子に育ったなぁ…。
→一方不満そうな従者。
→この2人、根本的な考え、価値観が真逆なのよね。まぁ、悪属性と善属性の違いなんだけどさ。
→それから語られた王様になったコソドロの話。
→アラジンだもの。そのお話はアラジンの大筋だもの。その国を乗っ取ろうとした悪党が砂漠の魔術師なんすよ!と言いたくてしょうがないわ。ジャスミンのパパの魂の素質もあるんだろか?
→本人が笑ってるならヘビーじゃないんだろと抜かす従者。
→おま、おまえー!この野郎ジャミルー!
→そして更に追い討ちをかけるカリム先輩。
→カリムはこの学園に2ヶ月遅れで編入している。(メモ)
→砂漠の魔術師の魂の素質を持つジャミルが入学した一ヶ月後に、何らかの魂の素質を持つカリムの条件が満たされて入学届が来たという事か…?
→その二ヶ月カリムは実家にいたのか?
→もしかしてRSAにいたんじゃ…?
→まあ、王無くして魔術師は成り立たないからな…。
→ジャミルに魔術師の素質が強いからこそ、カリムが適正条件に満たされたんだろうか?
→あと、これは完全に妄想で戯言で願望なんですけども、カリム父とジャミル父も同級生で、ジャミル父が17歳の時にオバブロした過去があったりなんかしたら私大歓喜。同じ運命なぞってくれ…。
→そして、ジャミルが二ヶ月自由を堪能していた事実が…。
→何も知らないまま追い出したい気持ちもわかるわ。
→アズールだけじゃなく、他の生徒にも全力出し切ってないのバレてそう。
→ジャミルは裏口入学説を信用して、魂の選定を疑っている。
→いや、魂の選定だろ、これは…。



35
→出だしに耐えられなかった。
→素敵なシーンなんだろうけども、笑えて仕方がない。ごめんなさい。
→大興奮カリムさん。
→プロの歌手のような素敵なハーモニー!
→スゲーアツかったっす!(発想がデュース)
→はよフルで聴かせてくれや。
→リズミック、長押しするやつクソ慣れない。


36
→毎日恒例エペルシゴキ(地獄)
→足の間にしっぽが入っちゃうグリム可愛い
→エペルさん我慢の限界でブチギレ。
→うん、ごめんけど私はヴィル姐に賛同しちゃうかな。
→エペルの男らしさは違うんだよ。
→自分の似合う服を理解してない。
→でも、自分の好きな服を着て似合うって言われたい気持ちは痛いくらいわかる…。
→男らしい女らしいに囚われちゃうの、男の子のよくある思想過ぎて面白い。


37
→ポムフィオーレはサバナクローより体育会系。(メモ)
→自分の思うままに振る舞いたいなら、強く美しくなりなさい。この言葉が本当に的を得ているんだよな。
→努力すれば報われるだなんで、甘えないで!
→努力を当たり前のようにしてる人のこのセリフは、凄みしかない。
→そしてエペルを庇って飛び火するデュース。
→小学生マインドのエース。
→そりゃ逆切れされるわ。
→要領いい奴何で言い方考えないわけ?
→本当人の気持ち考えろや、トラッポラのそういうとこ本当ダメ。何?小3で止まってるの?気を使う必要ねーから黙っとけや。
→こわい…、君の美が持つパワーってなに?こわいよ…。


38
→デュースちゃんの方がエースより遥かにいい子だよ…。(祖母目線)
→デュースもわかっていたんだな、エペルとデュースが似ている事に。
→その悔しさは青春の甘い痛み(ルクハン名言集)
→ルクハンとカリムに慰めてもらえるなんて、とっても贅沢。
→二人とも殻の破り方がわからないんだよな…
→カリムは地頭がいいんだよなぁ。
→アレ?とルクハンとカリムがハモるの可愛いがすぎる。


39
→エペル…早く気付け…違う…そうじゃないんだ…!
→キター!いつかやってくれたらいいなと願っていた、マジカルホイールに乗るデュースキター!!(デュースにやって欲しいランキング上位)
→ちょっとツラ貸せ(デュースに言って欲しい台詞ランキング上位)
→二人で風になるんですね、わかります!


からの以下次回…!!
んあああああああああああ!
超焦らすじゃん!一回乗るとこ見せてからにしてよぉぉぉぉぉ!!


以下、さらに腐った脳味噌での考察(戯言)

→で、ジャミル氏のお部屋はどうなったんですか?同室なんですか?隣なんですか?何故一切触れないんですか?二次創作用に触れないんですか?ありがとうございます。同室だろうと隣だろうとカリムが外連に行く事ぐらい気付けますよね。マジでお前ら友達なんかじゃねぇから。もう夫婦だから。
→ジャミ監書いてる身として言ったらアカンのはわかるんだけど言いたい。
→ジャミルとカリムがもう公式で完全に出来上がっていて、監督生の入り込む余地がないのね。それはもう重々わかってるのよ。わかった上で書いてるよ、ああ。
→ジャミルはカリムと一緒にいるからこそ苦しいんだろう。
→カリムがジャミルを苦しめ続けるように見えたからこそのジャミ監だったよ。 
→でもジャミルは五章でカリムのそばにいる事を甘んじて受け入れてんのよ。
→そうなったら、あーた。
→四章が完全に痴話喧嘩なんすよ。
→五章を見たからこそ言えるんですけども!
→五章で旦那が自分のダメなとこに気付いて改めて妻に感謝したり自分がダメで悔しくて頑張る感じがもう夫婦やん???
→これだからスカラビアは…!
→ちょっとジャミ監書いてく自信がなくなっていくほどに五章がジャミカリ過ぎて…
→あっ、ちなみに私は雑食クソ野郎なのでどっちが右でも美味なんすけどね!
→でも書くならジャミカリかなぁ。
→カリジャミは読むだけ見るだけで幸せ。
→私、やはりバイパーが好きなので、可哀想だったり痛めつけられる以外の彼ならどんな姿でもご褒美なんですよね。
→でもやっぱり、どこか雑な17歳らしい、男くさいバイパーが好きなんすよね。
→つまりバイパーはムッツリスケベであれと思うので…
→カリムにムラムライライラしてるバイパーが美味しいですね。
→だめだ、わたしもうジャミ監書けない…
→夢女の道って険しいな…
→いや頑張るぞい。もうちょっと夢見ていたい…。



次回!
デュースとエペルの峠攻め!
めっちゃ楽しみにしていまーっす!

2020/09/29 12:52
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