05/22の日記

19:49
5/22 拍手お返事。
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15:41 『あのなんで?主人公が当主に…――――』とコメントくださった方へ。


おっしゃる通り、確かに主人公が当主になる必要はなかったのかもしれません。

秀麗でも良かったんじゃないか、原作のまま邵可が当主になるとか、原作を更に曲げて黎深のままでもいいんじゃないか…など。

じゃあ、何故当主に?と言う話ですが……それは逆ハーレムエンドを迎える為、と言っても過言ではないからです。

ただ一人と結婚するのであれば当主になる必要も、言ってしまえば官吏になる必要もない。

彩雲国の世界は一夫多妻制。
勿論、逆の一妻多夫などないわけです。

それを実現させる為に『夢小説』という自分で物語やキャラクター達を動かせる事を利用して私が書く物語では【当主は例外】……縹家は歴代女当主という事で一妻多夫が認められていた、という形で進めていこうと思っています。

決して黄奇人を婿に迎えるのに対して紅家にメリットがあるデメリットがある、などの考えではなく、彼だけを婿に迎えるつもりはない…という事です。


すみません、説明下手でこのような返答になりましたが…疑問に思われた部分のお答えになっていたでしょうか?


拍手でのご指摘、ありがとうございました。
貴重な意見をいただき、自分の勉強不足をヒシヒシと感じています。

また何か疑問がありましたら、ご連絡下さい。


ユエ。

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