戦国バサラ裏小説

□夜の摩天楼〜Azure Dragon〜
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「ふぅ、あ、こたろっ!」

仕事部屋のデスクの上で佐助を組み敷き、正常位で佐助の中を犯し続けている。

「気持ちいいんだろう?ほら、足を閉じたらダメだ。」

デスクの上だからなのか、はたまた初めての場所だからなのか、佐助は興奮した様で中をギュウギュウと締め付けてきた。

「やぁぁあ!」

「いやじゃない。素直に言いなさい、『気持ちいい』と。」

佐助の耳元で甘く囁くものの、いやいやと首を振りながら腰を揺らしていた。

「こたぁぁ!もう、とめて、きゃふっ!?」

素直にならない佐助に焦れて、俺は座位の形をとってより深く佐助の奥を犯した。

「あぁぁぁぁ!!深いよ、こたのがしゃしゅけの奥、ごりごりしてりゅぅぅぅ!」

口端から涎を垂らしながらも恍惚とした表情で、佐助は一心不乱に腰を揺らしていた。

「ん、気持ちイイだろう?素直に言ったら、もっと突いてあげるよ。」

佐助は今や本能剥き出しの獣同然。

少し突いてやれば、ほんのわずかな理性なんて決壊するものだ。

「ぁああ!きもちいい!もっとおく、ぐちゃぐちゃしてぇぇぇ!」

霰もない佐助の痴態。

だが決して醜いものなどではなく、俺を惑わす最高の媚薬。

「ここだろう?」

佐助の可愛い息子を弄りながら、前立腺をこれでもかというほど突いてやる。

「んぁぁぁぁ!こたろ、しゃしゅけ、もう、」

どうやら限界が近いようだ。

「俺もだ、一緒に・・・」

ズン!!

「っああああああ!!」

「っふ、」


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