06/07の日記
23:01
I couldn't look back
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南高の文化祭で木俣がベギラゴン尾崎の他に所属していたバンドでコピーされたX Japanの名曲の「紅」の歌詞の一部である
木俣はコーラスも出来ないほどの音痴であるが多数決により一部を歌うはめになった
ちなみに反対は木俣一人だった
そして文化祭のリハーサルの静まり返った中 絶妙な音程で歌い
歌詞を1行歌わないうちにその場にいた後輩や後ろで待機中の吹奏楽部を大失笑させた
ちなみにこの時山本皓と伊熊がその場にいたが普通にひいていた
その日は本番前日だったので木俣は山本をカラオケに連れて行き「紅」だけ歌い続けた
そして文化祭当日
伊熊曰わく前日よりはマシだったらしいが音は十分はずれていた
これを使う時はわざと音程をはずすのがコツである
この時の文化祭のライブ映像を竹内が所持している
そしてこの曲のイントロを木俣が弾き語りしている伝説の音源を伊熊が所持している
類似語
=Silent jealousy
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