12/10の日記

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卑弥呼
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鬼道(呪術)を使って30ほどの国から成る邪馬台国を治めていた人物。
魏との交流も盛んであり、魏の皇帝より「親魏倭王」の称号を与えられたりもした。














彼女が鬼道を使うとき側近は皆下がり、卑弥呼とその弟が部屋にこもるそうだ。そこで大人の営みをし、卑弥呼がオルガズムを感じた時未来がみえるそうだ。




また伊勢神宮の祖先神、天照大神は彼女であるという説がある。
天を照らすもの=火(ひ)
天照大神の性別は女→「女」と「神」で連想される言葉=巫女(みこ)

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