12/31の日記

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はじめに
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歴史というものを語るに当たって
歴史にはもしもというものはない
ということを心に留めて置いてほしい
これはヨネヤマ・アッラー・ワタルが常に言っている啓示であるため
冒した場合厳しい天誅が下ることを覚えて置いてほしい

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