09/20の日記

01:01
開通しました(神様日記キャラオンリー)
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イーヴ(以下・イ)
「と、ととと、とうとう、私達のコーナーが出来ちゃったよう!どぉしよお!!つ、月美ぃ〜!!!」

ツキミ(以下・ツ)
「知らない。」

ディアナ(以下・ディ)
「唄って踊れば良いんだよ〜!!ね!ツキミ!!」

ルビー(以下・ルビ)
「・・・くっ!!これから、僕と師匠の師弟愛がぎっしり詰まった物語が始まるんですね!!!ツキミには負けませんよ!」

ツ「・・・・・・(付き合ってられない・・・。)」

フレア(以下・フ)
「あーもう!貴方達ウルサイっ!!!少しは静かに出来ない訳!?」

レン
「委員長の声も五月蝿いぞ〜?」

フ「レンは黙ってて!大体、なんで、こんな部屋が出来たのよ!」

レン「リリス神王様の(正確には管理人の気分)趣味らしいぞ?」

フ「・・・ぐ・・・っ!!!!!(流石に、神王様には、下手な事、言えないわ・・・。)」

ツ「文句位、言ってもバチは当たらないと思うけど??」

フ「アナタと違って、私は真面目なの!おいそれと、神王様に文句言える訳ないじゃない!!」

ルビ「ふ。真面目なんて生温い。僕は神王様以上に師匠を心底慕っていますからね。フレアの気持ち以上に、僕の師匠に対する気持ちは強い!!!!!」

イ「ルビーが、変な事、言い始めたよー?」

ディ「わー♪ウザイって、こぉいう人(?)の事言うんだよねー。」


ロウィロヴル(以下・ロ)
「あ、ルクト君。ちょっと良いかな?」

ルクト(以下・ルク)
「はい。何か御用ですか??」

ロ「あそこの「ルビー」という生ゴミをポイして来て欲しいんだ。頼めるかい??」

ルク「分かりました!・・・イーヴさん!イーヴさん!!」


イ「わーい!ルビーウザイウザイ・・・んにゃ?なぁに?ルクト君。」

ルク「ロウィロヴル様の命で、イーヴさんの目の前に居るルビーさんを捨てるので、手伝ってくれませんか?」

イ「うん!手伝う〜!」

ル「え、ちょ、イーヴ!止めなさい!・・・し、師匠ぉぉぉ〜!!!!!!」


ロ「では、ルビー。永久にさらばです。・・・さて、皆さん。ここで、ずーって、立ち話を続けるのもなんなので、喫茶に行きませんか??女性陣は、僕の驕りです。」

フ「え!は、はい!喜んで!!」

ディ「行く行く〜♪」

ツ「・・・(相変わらずね・・・)行っても良いわよ。」

レン「俺も女装したら、奢りか?」

ロ「・・・・・・。」


〜終われ〜

 

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