12/01の日記
10:15
主人公になる日
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嘉村一(以下、一)
「突然デスガ、神王サマニ吉報デス。」
リリス(以下、リ)
「何よ。その棒読み。」
一「残念ナコトニ、我々、キャラクター記録ノ、人物ヲ含ム、テイルズ夢小説計画ガ、進行シテオリマス。」
リ「・・・・・・マジ?ねえ、マジ、マジマジマジ、マジカルマー○ック?!!!!????」
一「うげろぐはぁぁぁぁぁっ!!!!!首絞めて、前後に勢い良く振り回すなぁぁぁぁぁ!!!!」
リ「・・・・・・ちっ。・・・生きてたか。」
一「何、今の台詞。」
リ「なぁんでもないわぁ。・・・ただ、ちょっと、日頃の恨みが・・・ね。」
一「殺す気だったんかい。」
リ「殺意が芽生えただけと、言って。・・・で、話の続きはー?」
一「捏造満載。幾つかに分断されたテイルズ世界を、一つに戻す話。」
リ「それって、ド○クエZの石ば」
一「言うな。・・・んで、私達はどうやら、それを元に戻す、各世界の要・・・要するに主人公を、導くゼ○ダの、妖精ナ○ィみたいな役目らしいわよ。」
リ「ふんふん。」
一「導き役の名前は、レディアント。要は、ディセンダーね。」
リ「・・・良いネーミングが浮かばなかったのね・・・。」
一「みたい。んで、ユーリ担当レディアントがルクト、ルーク担当がツキミ、ロイドがロウィロヴルで、クレスがディアナ(仮)。セネルがレンねー。」
リ「・・・私の名前は・・・?」
一「各シリーズキャラとの絡み無し。強いて役割をあげるなら、レディアントの統率者的役割。」
リ「・・・私の・・・・・・。」
一「諦めなさい。」
リ「・・・・・・。」
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