龍
□第3話
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おっす!!
俺は速水 司
夢だったDBの世界に来れたうえに
この度 はれて
農場主になれたぁぁぁぁ!!
ブ「ここがCCが所有する農場よ」
『広ぇ〜…』
ついた場所は街から結構離れている農場
ブ「一応、管理はしてたから家の中も綺麗なはずだし。農地もあとは耕して育てるのだけになってるから」
『ホントに良いのか?この農場、俺が貰っても…』
ブ「もちろん!!ちゃんと実験に手伝ってくれるならね♪」
ブ、ブルマ…!!
俺、嬉しくて涙が…
(´;ω;`)ブワッ
ブ「ただ難点を言えば街から結構離れてるけど…」
『あぁ、それなら大丈夫。気にしてないから』
だって瞬間移動も舞空術もあるし☆
ブ「とりあえず今日は帰るけど、また明後日ぐらいに様子見に来るわねww」
『おぅ!任せとけ!!』
ブ「じゃ、よろしくねー!!」
ブルマは飛行機(?)みたいなものに乗るとCCへと帰っていった。
ブルマを見送ると
俺は早速、家の中に入り
とにかく物色
何があるかぐらいは把握しておかなければならないから
『うん、鍬に鎌、金槌もあ…る……』
………鍬に鎌って…
草刈り機とか耕運機は無いってこと…?
『な、なんて肉体労働…!!だが良い運動だよな、うん』
とりあえず今度ブルマに相談しようと思いました、まる
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