□第3話
1ページ/2ページ





おっす!!
俺は速水 司
夢だったDBの世界に来れたうえに
この度 はれて








農場主になれたぁぁぁぁ!!
















ブ「ここがCCが所有する農場よ」

『広ぇ〜…』









ついた場所は街から結構離れている農場









ブ「一応、管理はしてたから家の中も綺麗なはずだし。農地もあとは耕して育てるのだけになってるから」

『ホントに良いのか?この農場、俺が貰っても…』

ブ「もちろん!!ちゃんと実験に手伝ってくれるならね♪」








ブ、ブルマ…!!
俺、嬉しくて涙が…
(´;ω;`)ブワッ










ブ「ただ難点を言えば街から結構離れてるけど…」

『あぁ、それなら大丈夫。気にしてないから』









だって瞬間移動も舞空術もあるし☆












ブ「とりあえず今日は帰るけど、また明後日ぐらいに様子見に来るわねww」

『おぅ!任せとけ!!』

ブ「じゃ、よろしくねー!!」









ブルマは飛行機(?)みたいなものに乗るとCCへと帰っていった。



ブルマを見送ると
俺は早速、家の中に入り
とにかく物色
何があるかぐらいは把握しておかなければならないから





『うん、鍬に鎌、金槌もあ…る……』





………鍬に鎌って…
草刈り機とか耕運機は無いってこと…?











『な、なんて肉体労働…!!だが良い運動だよな、うん』














とりあえず今度ブルマに相談しようと思いました、まる









次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ