09/06の日記

17:29
君と僕
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いつだって 傍に居たいの
いつだって 声聞きたいの
いつだって 体温感じてたいの


本当はわかってた
貴方が私を愛してないこと
他の誰かを見てること

だけど誰かの代わりでいいから
愛されたかった
見ててほしかった


真面目な顔して
貴方が言った別れって言葉
どんな言葉よりも
私の胸に突き刺さる


ねぇ?
私だけを愛してよ
私だけを見つめてよ


いつだって傍に居たかった
いつだって声聞きたかった
いつだって体温感じてたかった


だけど貴方を苦しめるのは
もう嫌だから眠る貴方に
くちづけてさよならをした





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