*置き短歌*




三十一文字の
溢れる気持ち…。



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11/08(Sun) 22:22
高天 源


 苔庭の
 色に艶なす
 紅の
 散り舞い点てし
 秋の彩り

 こけにわの
 いろにあでなす
 くれなひの
 ちりまひたてし
 あきのいろどり

 高天 源


HP
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01/11(Wed) 14:58
久遠
朱華 理



有終の 果てを知り得ぬ 旅人よ
ひそか久遠は 円寂に似て


HP
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12/14(Wed) 11:15
短歌2首
橘 木竜

翼なく三日月は飛び後退かず海へ降り立ち日と肥え還る

なぜですと聞くことできず間隔を空けられている電車のシート


HP
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11/18(Thu) 01:06
狂ってる



真っ白な 貴女の指に 歯をたてて
滲んだ赤が 愛しいなんて


HP
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11/16(Tue) 02:07
るどるふ


もっとよくディオールのその香水が似合う女を知ってるくせに
 


HP
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