マヤ「ぱちぱちぱちぱち!」

紅楽「何訳のわからんことを叫んでるんだお前。」

エリサ「拍手有難うございます。」

銀雪「あなたの拍手が管理人を救う。…中々いいキャッチコピーじゃね?」

紫織「実際、感想とかなんとか、そういうものに救われてる感はあるわよね。」

紅楽「おい、何のはなs」

マヤ「こういうのってSSとか書いてあったりするよね?あたしらが喋ってるだけでいいのかな?」

銀雪「こいつの事だ。書いてもそのうち飽きて結局一本も載せないパターンだぜ。」

エリサ「事実既に何本も飽きてお蔵入りしてるものがありますしね。」

紫織「あれは最早地雷でしょうよ」

紅楽「だから人の話を」

銀雪「ま、改めて、拍手サンキューな。」

紫織「今後も私達を宜しくね。」




紅楽「…なんだったんだ、これ。」


何かあればどうぞ(「・ω・)「



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