03/08の日記

01:10
no5
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卑怯だと思うことについて

あくまでも
個人的な私情についての卑怯で
公的
社会的ルールの卑怯とは違います
(もっとも、個人的な考えですが)
人にたいして
この人は卑怯な人だなって
社会にでて色んな人に出会って感じて

地元と現住所はド田舎だから
そっちはそっちで閉鎖的なせいもあって
普段の休みの日は家に引きこもっていて
地元の人間とは関係を
持とうとしなくて
ちゃんと人として、
こどもじゃなくて
一人の人として接したから
自分に向かってきた人を
卑怯とか憂うような気持ちとか驚嘆とか
感じるようになって
いい意味でも
悪い意味でも

泣いたし笑った。
相手を卑怯に感じるのは
自分の中にあるていど
この場合はこうする
この人はそんなことはしないだろう
ありえないだろう
なんて決め付けるようなルールが
できちゃっているからで
そのルールに反すると
自分が勝手に卑怯なんて
思ってしまうのだと、
予測が完璧にできないはずなのに
ルールに反れたことから
勝手にウソツキなんて
思ったりして
勝手なのは自分って

今気づいた。

もうすぐ2時だから寝ようと思う

卑怯などと思うのは
テスト5分前に
勉強してなかったフリを装って
必死になってプリントとにらめっこして
でも返ってきてみたら
すっごく結果がよくて
5分しか勉強してないよー
なんて言う確信犯とかのことを思います。

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00:53
no4
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ほんまに嫌

誰かに聞いてほしいって
いつも思う




よかれと思って
していることが
どれだけ人に迷惑かけてるか
自分がどれだけ
低脳なのか
わかってない
ウソツキの
偽善者は
何もしなくていいから

これだけ言えれば
自分はひどいともだちで
縁切ってもらえるのに
言えない。

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00:45
no3
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トラウマほど怖いものはない

幸運が掴めるって知って
その奥に以前感じたことのある
怖気づくようなトラウマがあったら

その幸運は捨ててでもトラウマは
避けたいと思うんです。


でも
場合にもよるかもしれないなぁ…

例えば
結婚することになって
指輪を渡せば絶対結婚できる
でももし結婚がうまくいかなくて
離婚になったら・・・

以前に離婚は経験していて
すごくトラウマで
離婚したあとは何もかもが上手くいかなかった

って奥にあるものの事考えたら
手前の幸福を諦めるかもしれないし

その人とは本当に相思相愛で
20年も50年も一生寄り添って生きていけるんだ
って保障(めいたもの)があれば
離婚なんてトラウマへの恐怖は克服しようって
乗り越えられるかもしれない

私は前者で
別に、次の13日の金曜日の
幸福の奥にあるトラウマは
克服してもしなくても
その先なんにも変らないから

トラウマを避けるためなら
多少の幸福を捨てたことへの
後悔はしかたないかな
と思うんです。

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00:33
no2
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つらいと思って
頭のなかをぐるぐるしてる言葉は
文字に書いてしまえば
まとまると思っているので
書きます。

芸術家は感情を作品にするけれど
芸術家の卵の人は
感情によっては
作品を作ることすらできないから
今は作品を完成し終えたあとの
達成感のあとの虚無の気持ちです

常にあるべきはずの
創作意欲より自分の喜怒哀楽を優先してしまって
いるんだと思います。

13日の金曜日のことばかり考える。

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00:27
no
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頭が割れそう

正確にはもみくちゃになって
溶けそう

頭が

心境的には
めんどくさいとか
どうでもいいとか
鬱陶しい
言葉がお似合いで

精神的には
自分が消えたいとか
見えない何かになってくれれば
って願いごとのような
言葉がしっくりくる

身体的に
ずっとその日の前の晩は眠りから覚めなくて
次の日の終業式はお休みに
なればいいのになって

それらが一番自分の楽な近道

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