09/02の日記
13：33
ありがとう
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感想を頂いた。
何気に嬉しいものだな。
因みに、感想を頂いた作品は、忘れられし詩の愛と哀しみと淋しさと 秘めしものは己の心内に掲載されている、『悲しみは最愛の女(ひと)と共に』だ。
この作品は、アップ時にも書いたが、最後の声が聞こえたくだりの部分は解説をつけていない。
そして、今回感想をくれた方は、その部分について感想を書いてくださった。
本当にありがたいかぎりだ。
また、何か気に入ったものとかあれば、よかったら感想を頂ければと思う。
他の方々からも、感想を心待ちにしている。
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