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【いちご大福 (いちごだいふく)】
いちご大福(いちごだいふく)は、餡を餅で包んだ大福に、イチゴを入れた和菓子の一種。餡は小豆餡を使う地域と、白餡を使う地域がある。 餡の他にイチゴのみ、イチゴと生クリームなど、さまざまなバリエーションがある。
生鮮食品であるイチゴを使用するため、冬から春にかけての限定商品として扱われることが多い。

【オタク (おたく)】
オタクとは、社会的認知度が高くない趣味に傾倒する人の一つの類型またはその個人を示す言葉である。
おたくには狭義と広義があるが、現代では区分が明確では無い。このため、定義などでは広義を含めて、歴史的経緯(後述)では狭義に関して主に説明する。

【オムライス (おむらいす)】
オムライスは、日本で生まれたコメ料理のひとつで、ケチャップで味付けしたチキンライス(またはバターライス)を卵焼きでオムレツのように包んだ料理であり、日本料理のうち洋食に分類される。オムライスという名称は和製語である。

【カルピス (かるぴす)】
乳酸菌飲料のカルピスは、原液は非常に高濃度でそのままでの飲用は推奨されていない。
水、湯または牛乳で5倍程度に希釈して飲用とする。かき氷のシロップとして、またカルピスハイなどの材料にも使われる。
原液はその濃さから常温保存しても腐敗しにくい性質があり戦前から一般家庭の常備品として広く使われ、戦後は贈答用としても広く使われている。
飲料のカルピスは1919年7月7日に販売が開始された。カルピスのパッケージの水玉模様は、発売日の七夕にちなんで天の川(英語ではMilky Way(ミルキーウェイ))をイメージしたもの。
最初は青色地に白い無地玉であったが1953年に色を逆にし、白地に青い水玉とした。
ただし、その後の生活様式の変化で飲用する際に希釈が必要な原液のカルピスは次第に一般家庭において飲まれなくなっていった。
そのため1973年には炭酸水で希釈したカルピスソーダを発売している。普通の水による希釈では長期の品質維持に問題があったため炭酸水で希釈していた。
この問題が解決され、1991年にがカルピスウォーターが発売され大ヒット商品となった。
原液のカルピスは瓶詰めの商品であったが、平成に入ってからは瓶は重いことなどから紙パック入りが販売の主体となっている。
これにより、商品のコンパクト化が実現された。

【ショタコン (しょたこん)】
正太郎コンプレックス(しょうたろうこんぷれっくす)とは、少年を対象に抱く愛情・執着のことである。また、そのような愛情・執着を持つ者のことを指す造語。略語であるショタコン(Shotacon)やショタのほうが一般的に広く知られている。

【チョコレート (ちょこれーと)】
チョコレート(cioccolato、猪口冷糖(当て字))は、カカオマスに砂糖、カカオバターを混ぜて練り固めた食品である。ミルクチョコレートはこれらの材料に粉乳も加えられる。また、ホワイトチョコレートはカカオバターに砂糖、粉乳を混ぜて作られる。

【腐女子 (ふじょし)】
腐女子(ふじょし)とは、男性同士の恋愛を扱った小説や漫画を好む趣味を持った女性のこと。「婦女子」(ふじょし)をもじったネットスラングである。

【メロンパン (めろんぱん)】
メロンパンは、菓子パンの一種。
パン生地の上に甘いビスケット生地をのせて焼くのが特徴である。主に紡錘形のタイプと円形のタイプとそれ以外の形のタイプに分かれる。円形のものはサンライズとも呼ばれる。



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