３ Ｚ
□訊いてみました。3z版
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キーンコーンカーンコーン♪
桂｢呼ばれて飛び出すジャジャジャジャーン！って事で始まりました、"訊いてみました3z版"！司会はみんなのアイドル、桂小太郎です。｣
銀｢今、確実に語弊があったぞー｣
桂｢（無視）3zの読み物が少ないので穴埋めとして始まったこの企画、銀魂の方とはメンバーも雰囲気も変えてみました。どうでしょうか皆さん？｣
土｢どうでしょうってもな、まだ始まったばっかだろ。然も教室って、学級会気取りか？｣
桂｢いやまぁ学園ものは教室がメインだろうと思いまして。｣
銀｢お前が教壇にいる時点でさい先悪いよな。｣
桂｢発言は挙手でお願いします。それではメンバー紹介をしていきましょう、まずは土方×銀八ペア！コメントをどうぞ。｣
銀｢はい、ヅラー、まずその"×"って言い方止めろ。なんか悲しくなる。｣
土｢まぁ、渋々妥当な組み合わせだろーな。｣
桂｢ムッツリ土方君の照れ隠しはおいといて、次のペアは山崎×新八ペアです！｣
沖｢ちょいと待ちなァァ!!｣（ガタガタッ）
桂｢沖田君座って下さい。何か？｣
沖｢そりゃ、おかしいだろィ、新八の相手は俺じゃないのかィ？しかもよりによって山崎の糞なんか｣
山｢泣いていいですか。｣
桂｢えーっと…今回は山新になっています、と云うか今回アナタ登場しません。｣
沖｢!?そんな組み合わせにしたのは誰でェ！山新じゃ地味に地味を重ねて地ミルフィーユだ。｣
新｢なっ！失礼だし！地味とミルフィーユかけても面白くねーよ！寧ろ寒いだろォォッ！｣
沖｢ほら見なせェ、新八のツッコミは俺と居て輝くんでさァ。だから去ね山崎。｣（シッシッ）
山｢そんなぁっ！偶には俺も…｣
沖｢俺もなんでィ？｣
山｢……何でもないです…。｣
桂｢沖田君瞳孔全開ですよ、落ち着いて下さい、座って下さい。｣
沖｢（ガタガタ）｣
桂｢うーん、沖田君の理不尽な割り込みでペア変更です。あ、ジミー君は出てって。関係者以外立ち入り禁止だから。｣（シッシッ）
山｢手前が一番薄情だァァァア!!(泣)｣
桂｢それでは続きと行きましょうか。最後のペアは…ん？高杉と…銀八？これはどう云うことだエリザベス。｣
ｴﾘ『誰かが勝手に変更したみたいです。』
桂｢そうか…ならばしょうがない、高杉×銀八ペ｣
土｢ちょっと待てやァァァァァッ！｣（ガタンッ）
桂｢何ですか、土方君。｣
土｢何ですかじゃねーよ！おかしいだろ、それ！俺と銀八、アイツと銀八って意味わからんだろーが！｣
桂｢うむ、銀八先生は二股をかけている、と云うことでどうだ？｣
土｢どうだ、って良い訳ねーだろ！｣
銀｢俺は別にいいぜー、ガキの一人や二人。｣
土｢すっげー悲しい台詞云わんで下さい！｣
高｢俺も良いぜ？結果的には俺の物になんだからな。｣
土｢おかしい！手前の思考回路はおかしい！開口一番がそれなのもおかしい！兎に角認めないぞ俺は！｣
桂｢我が儘だな〜、じゃあ面倒なのでこのままで行きます。｣
土｢解決してねェェェッ！｣
桂｢紹介はこれ位にして本題に入りましょう。出題はElizabethがボードに書いてくれます。｣
高｢なんでそこ英語で云った、腹立つな。｣
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