Silver Soul
□訊いてみました。
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〜銀魂CPの三組に
訊いてみました〜
*回答者*
*沖土*
*銀新*
*高桂*
問1)相手の躰の部分で
何処が一番好きですか?
*沖土*
土「あぁ?沖田の躰の好きな部分?んなもん、あるわけ」
沖「勿論、大きなぺ二…」
土「おぃ゛ぃぃぃぃ!!」
沖「うるせーな、土方さん」
土「うるせーじゃねぇぇぇっ!何勝手に答えてんだーー!!」
沖「いぃじゃないですかぃ、どぅせ土方さんだってそぅ答えょうとしてたんだろぃ」
土「んな訳あるかぁぁ!!」
沖「ったく今日の土方さんは特にうるせーや。照れ隠しも程々に…」
土「誰が照れ隠しだっ!」
沖「はぁ…とっとと終わらせやしょうよ。とりあえず土方さんは俺のアレが好きって事で、」
土「おぃ!俺の意見無視!?」
沖「俺が土方さんの好きなパーツは…目、ですかねぇ。」
土「おっ…目…?」
沖「その瞳孔開きっぱなしの目でさぁ」
土「うるせぇ」
沖「いつもはイライラする胸糞悪りぃ目が俺の下では潤んで『挿れて』って媚びるのが堪らないんでさぁ。」
土「総悟ぉぉぉぉぉぉっ!!!!///」
*銀新*
銀「新八の好きな躰の部分〜?」
新「初っ端から下らないですね」
銀「そ〜ねぇ…全部?」
新「何答えちゃってんですか、つか全部ってどぅいうことですか」
銀「いや、銀さん新ちゃんの産毛から人には言えないとこまで全部好きだから。」
新「馬鹿ですか、アンタ。ってか馬鹿だった」
銀「馬鹿って酷っ!!銀さんの心は硝子なの!ったく、毒舌吐いてないで新八も答えろよ。」
新「こっ、こんな下らない質問答えてられませんよ。」
銀「新八君?お答えは?」
新「っ…いや、あの」
銀「あのじゃねーでしょ?」(じっ)
新「うっ…手、ですっ!///」
銀「…手ぇ?」
新「なんですか、その顔。」
銀「いやー…顔とか言ってくれよ、顔が格好いいとかさぁ。」
新「不満なんですか!?」
銀「それかちん…」
新「おいぃぃぃっ!!気持ち悪いこと言ってんじゃねー!上と被ってるから!!」
銀「なんか微妙…手が好きなんて新ちゃんマニアックなのね。」
新「別に他人の手が好きな訳じゃねーょ!なんなんだよ、こっちが恥ずかしいのこらえて答えたってのにっ!」
銀「あぁ、悪かったって、」
新「もぅいぃです…」
銀「なぁ〜ちゃんと分かってるから機嫌直せよ、新一くぅ〜ん。」
新「……」(退場)
銀「え、何処行くの?ねぇ、新ちゃん、ほんと悪かったってぇ、新八くぅぅぅぅぅぅぅんっ!!!」
*高桂*
桂「高杉、相手の好きな部位を答えるらしいぞ。」
高「好きな部位だぁ?」
桂「どぅした、もしかして部位の意味が分からないのか?いぃか、部位とは…」
高「ちげーよ、ヅラ」
桂「ヅラじゃない桂だ、というかお前俺の頭をヅラだと思って俺が好きだったのか?」
高「いや、ちげーから」
桂「俺の髪を好いてくれているのか、しかし、お前は俺の髪をヅラだと思って好いていたのだろぅ?」
高「いや、なんでそうなんだよ。」
桂「そうなると…地毛と分かった今はもぅ好いてはいないのか…。あぁ、なんということだ…」
高「ちょ、話聞けっつってんだろーが」
桂「俺はお前のその小さい身長が好きだと言うのに。」
高「ヅラ、斬られてぇのか。」
桂「むしろ高杉ではなく小杉にすればいぃと思うほど好いているのだが…。」
高「お前俺の事嫌いだろ、」
桂「あぁ…俺の髪がヅラであったなら小杉の心も離れなかったのか…」
高「おぃ、何時まで俺の事かわしてんだ、独白?つーか小杉っつったろ。」
桂「小杉ィィィィィっ!カムバァーック!!!!…ん、どうしたエリザベス、」
高「俺の事は本気で無視すんのにペンギンお化けには反応するのかょ。あと、小杉って止めろ。泣くぞ。」
エ『上のバカップルより長くなってますよ。』
桂「うむ、それはまずい。馬鹿な事言ってないでさっさと答えてしまえ、小杉。」
高「馬鹿言ってたのはおめぇだろ、ひたすら無視した末命令かよ。……馬鹿なところ。」
桂「自分の好きなところを答えるんじやないぞ、俺の好きなところだ。」
高「いや、お前だから」
桂「お前じゃない桂だ」
高「いゃ、だから…嗚呼、もぅいぃ。」
桂「小杉?」
高「疲れた、寝る。膝寄越せ。」
桂「全くしょうがない奴だ、はしゃぎすぎるからだぞ」
高「フン…ZZz」
エ『てめーら部位じゃねーよ』
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沖土について敢えてふれない方向で。
銀新は基本銀ちゃんヘタレです。でも新八はたまに男な銀さんに翻弄されてます。
高桂はコタの頭が完全に銀河系です。それに振り回され気味な高杉ですが、飽きがこないので其れも愛しく思ってます。
出だしからこんなで良いのか…。
我が心に疑問大。