Silver Soul

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いてみました・続〜


問4)相手が風邪をこじらせた、
どうする?

*沖土*

土「何もしねぇ。」

沖「何もしねぇってどういうことだ土方コノヤロー。」

土「どうせ他の奴が世話すんだろ、俺は何もする必要ねぇ。」

沖「なんでぃ、拗ねてんですかぃ?」

土「いや、ちげーから。つーかお前が風邪ひくたまかよ。」

沖「俺を過信しすぎでさぁ、俺だって風邪くらいひきやすぜぃ。」

土「まぁ、お前自体を信じてねーけどな。」

沖「ったく、つれねー人だ。アンタが風邪ひいたら」

土「なにもすんな」

沖「すりりんごにマヨネーズたっぷりかけて食べさせてあげまさぁ。」

土「…どうせ毒でも入れんだろ。」

沖「土方さん、いくら信じてないからってそれは聞き捨てならなぃぜぃ。」

土「あ?」

沖「俺はあんたの恋人だろぃ。」

土「こっ…恋人って…///」

沖「その相手を心配して看病してやるのは当たり前の事じゃないですかぃ?」

土「まぁ…な。すまねぇ。」

沖「だから土方さんが風邪をひいたときは俺が側にいて看病しやす。」

土「…好きにしろ///」

沖「その代わり土方さんも」

土「わかったわかった、もういい///」

沖「約束ですぜぃ。(にやり)」

*銀新*

新「どうするって…看病しかないんじゃないですか?」

銀「まー新八は何回も俺の看病してるしな。」

新「そうですよ、何とかは風邪ひかないって言うのに…」

銀「ん?あれ、今のは俺の聞き間違いだよね?」

新「とにかく看病しかないんですけど。」

銀「俺はー…まぁ看病かな。あ、あれもやってやるよ、性的ヒーリング。」

新「激しくいらねぇよ。」

銀「新八、風邪ひいてくれ。」

新「うざっ!!!」

*高桂*

桂「俺は風邪をひいてもエリザベスが看病してくれるからな。」

高「俺はどーすんだ。」

桂「お前の看病は勿論俺がしてやるが…お前は要らないんじゃないか?」

高「なんでだよ。」

桂「鬼兵隊に居る女が甲斐甲斐しく世話をするだろうに。第一野生の力で治しそうだからな。」

高「お前獣の意味勘違いしてねぇか。」

桂「まぁ、風邪をひくときは一緒だろう。」

高「まぁな、ククク」


問5)朝起きたら相手に耳と尻尾が生えていました、どうする?


沖「首輪付けて紳士的にエスコート(散歩)して恥辱にまみれたところで青姦しまさぁ。」

土「無視。」


銀「その場で弄くってイタダキマス。」

新「病院に連れて行きます。」


高「あー…特に何もしねぇなぁ。」

桂「切除。」

高「え」


問6)幼児の頃の相手がいます、どうする?


沖「子供に興味はないんだがねぃ、ひとまず虐めて鬱憤晴らしたら訳わかってない顔してるアンタに大人の遊びを教えてあげまさぁ。」

土「幼児って、俺昔から見てっからな、久しぶりに首根っこ掴んで引きずるか。」


銀「…これって襲ってもいいの?」

新「どんだけだよ、アンタ。犯罪ですよ。」

銀「やっぱり?でも無垢な新チャンをさぁ…」

新「ちょっと、子供に何する気だよ、やめて下さいよロリコンの恋人なんて嫌ですから。」

銀「新ちゃんにアレコレしてる時点でギリギリだよな…銀さんってば…」

新「自分で言わないで下さい!ってか僕は子供扱いですか!?」

銀「まぁ…下の毛も生えてるしさぁ…大丈夫か…」

新「どんな基準!?…でも見てみたいですよ、銀さんの子供の頃。」

銀「きたねぇただのハナタレだって。」

新「一先ず、ふてぶてしそうですけど可愛がりますよ、僕子供好きですから。」

銀「マジで?ちょっとなってみてぇな…」

新「きもっ」

※子供の頃の銀ちゃんは人間不信な気がします。


高「幼児ってこたぁ、あの頃よりちっちぇえのかぁ?どっちにしても昔見てるからな、特になんともねぇよ。」

桂「貴様さっきから答えにキレがないぞ。」

高「てめぇは斬新すぎて怖えぇ。あと問題が悪ぃんだよ。」

桂「俺は教育をし直す、性格面をな。」

高「え」

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