Silver Soul

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いてみました・続〜


問6)相手が酔っています、どうする?


沖「これって襲うって答えしかないんじゃないですかぃ?」

土「んな訳ねぇだろ、てめーはいつも山崎に世話になってるだろーが。」

沖「あれ、土方さん襲われるって選択もありやすぜぃ?」

土「ねぇよ。断固ねぇ。」


銀「叱ります。」

新「珍しくまともな大人の意見ですね。」

銀「当たり前だろ、未成年が呑んでいいと思ってんのかコノヤロー。」

新「でも沖田さんは呑んでますよね。」

銀「よそはよそ、うちはうち!」

新「いや、法律ですけど。」

銀「まぁ、叱った後は呑んだらこうなるぞっていう意味でお仕置きを…」

新「酒にこきつけて未成年に何する気だ、この駄目人間!」

銀「へぇへぇ、どうせ駄目人間ですぅ。」

新「開き直ったよ…。僕の答えは放置で。」

銀「でもいっつも玄関で力尽きた俺を運んで、水飲ませて、着替えさせて、布団敷いてって甲斐甲斐しく世話してくれるよね。」

新「そっ、それは…ほっておくのも気分悪いですから…!」

銀「新ちゃんやっさしー♪」

新「そんなに覚えてられるんなら自分でして下さいっっ!!///」


高「酒に浸かったてめぇか、美味そうだな、ククク。食べるに決まってる。」

桂「酒に酔う高杉か。いつもは襲われてるな、うむ。」

エリ『それでいいんですか。』



問8)攻めの人へ 相手が強姦された!どうする!?


沖「土方さんを縛りつけてぐっちゃぐちゃにして俺しか考えられないように塗り替えまさぁ。」


銀「ソイツをぶった斬る。」


高「ヅラを殺す。」



問9)受けの人へ 強姦されたことを知られた!どうする!?


土「どうって…どうだろうな……。」


新「合わせる顔ないですよね…逃げる、かな…。逃げられないでしょうけど。」


桂「うむ…高杉に殺してもらうか…」

※一番サラリとしていて一番ドロリと重い二人の関係。



問10)相手への願いは?


沖「いっぱいありすぎて決まらねぇや」

土「異常なまでのサディストぶりを止めてくれ。」

沖「じゃあ、ひとまず俺の前でオナニーして貰いましょうか。勿論後ろも解してくだせぇよ。あと副長の座を寄越せぃ。」

土「ぜってーその願望は叶えさせねぇ。」


神「今日は銀ちゃんと新八が別のところにいるから私が聞いてくるネ」
---------------------
神「銀ちゃんお願い早く答えるアル。」

銀「早くってお前今来たよね、おい。」

神「五秒以内に答えないと私の傘が火を吹くヨ。」

銀「それ、俺がゴリラと決闘したときも言ってたみたいだけど、火吹いたの見たことねーよ。」

神「5ぉー…」

銀「え、ちょっと待てよ、えーっと…」

神「3ぁんー…」

銀「4んんんんっ!!4どこ行った---!?」

神「うっせーな、さっさと答えろヨォ、マダオが。2ぃー…」

銀「マダオじゃねーよ!グラサンと一緒にすんな!」

神「いー」

銀「っ、いつまでも俺の傍に居て欲しい-----!!!///」

神「ふーん」

銀「ふーんてなに!?」
----------------------
神「新八は何アルか?」

新「そーだなぁ…いつまでも傍に居させて欲しい、かな。」

神「ふーん」

新「銀さんには内緒だからね?」

神「いわねーヨ、ダメガネ。」

新「ダメガネって…勿論神楽ちゃんにもだからね。」

神「オマケ感覚で言ってんじゃねーぞ、コラ。そんなんいったら私も銀ちゃんの傍にいないといけなくなるアル。」

新「オマケじゃないから。それにそんなことないよ、神楽ちゃんは好きな人と一緒にいればいいんだ。ただあの」

神「あーあーもういいネ、黙るヨロシ。ぱっつぁんの言いたいことはわかったアル。男の心を汲み取るのもイイ女の鉄則ヨ。」

新「そうなんだ…」


高「いなくなんな。」

桂「崩れるなよ。」



問11)どんなバレンタインを過ごしてる?
*沖土*

土「どんなバレンタイン…?」

沖「バレンタイン…ねぇ…」

土沖「「はぁぁぁぁぁ〜」」

土「あの日は女共が屯所に押しかけて大変なんだよ…」

沖「ほんと、こんなに食わねーよってくらい持ってくるんですよねぃ。」

土「去年はどうしたっけな…」

沖「万事屋の旦那に上げませんでしたっけ?」

土「あー、そーいやあいつ嬉々として持って帰ったよな。」

沖「そぅそぅ、怖えー女はチョコの中に自分の髪の毛入れてきやすからね、大丈夫でしたかねぇ。」

土「知らね。」

沖「まぁ、俺は『土方チョコ裸体盛り・チョコバナナα』で満足でさぁ。」

土「なんだっその卑猥なチョコ!?そんなことしてねぇし認めねぇ!下品だっつの!」

沖「これは来年の予定で確定事項なんでさぁ。ちなみに今年はあんたの為に『沖田マヨネーズ裸体盛り』にしてやりましたよねぃ?」

土「ぁ…ぁれはっ」

沖「涎垂らしながら俺の全身を舐ってしゃぶって腰揺らしながらチンコこすりつけてきてたのは誰だったかねぇ。」

土「ぉ、い…総…」

沖「あれはなかなかでしたねぃ。孔に潤滑剤代わりマヨネーズ突っ込んで俺のを突っ込んでかき混ぜてやったら好きなもののダブルドッキングだったからか、喘ぎに喘いで、何でしたっけ?『ぁ…つ…総、悟…前っ…触っ…もっと…欲しいぃっ…』なんて言いながらぐしょぐしょでしたねぃ。」

土「もっ、言うなぁぁぁぁぁぁっ!!!!////////」

がしゃ-------------んっ!!


*銀新*

銀「バレンタインねぇ〜!はぃはぃ」

新「------…」

銀「最高だったね〜しんばちくん。」

新「-------…」

銀「いやぁ〜税金泥棒から貰ったチョコたらふく食って、しんちゃんもたらふく食って。」

新「くぅ…」

銀「チョコとしんちゃんを同時に食べれて幸せだったわ、うん。」

新「ふっ…く…ぐすっ///」

銀「よしよし」(なでなで)

新「アンタ、クズだよ…ほんと…」

銀「クズは幸せです。」


*高桂*

高「バレンタイン?」

桂「あれだ、高杉。チョコレートをおなごが好きな男に贈る日だ。」

高「あーそーいや木島がなんか渡してきたなァ。どっかやっちまったがな。」

桂「おぃ、おなごの気持ちを無碍に扱うもんじゃないぞ。」

高「俺は辛党なんだよ。」

桂「と云うかそもそもあんな異国からきた文化などいらん。」

高「お前この前ハロウィンとか言うのノリノリじゃなかったかァ?」

桂「…散歩にでも行くか、エリザベス。」

高「ごまかすんじゃねぇよ。」(ガスっ)

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