Silver Soul
□スナッキースカ●ロ*
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警告!!軽〜くですがスカトロです。しかも銀ちゃんやな男です。心の広い方だけ読んで下さいね☆
〈銀新〉
「ぁっ…ぅそ、だめだ…だめ…や、やぁぁ…!」
天を向く新八の先端から黄色い液体が流れ出る。
それはしたたかに畳を濡らして水溜まりを作ってゆく。
その光景に、恥辱で赤くなり涙でぐちゃぐちゃの顔を新八は腕で隠した。
止められなかった。
頑張ったけどだめだった。
熱い液体からはアンモニアの匂い。
新八の下腹がびくびくと痙攣した。
******
胡座を掻いた上に新八を乗せ挿入している銀時は口角を上げると顔を隠している腕を外そうとするが。
新八は頭を振りながら力を込めて抵抗する。
そんな新八の耳元に唇を寄せ、
「あーぁ、こんな年してお漏らしなんてよぉ、恥ずかしい奴だねー。」
と、囁くとびくっと震えしゃくりだした。
その様子に銀時の中の加虐心が頭を擡げ。
力のなくなった腕をとると現れたぐちゃぐちゃの顔にキスをする。
「ひっ…ぅ、銀さ…」
「もう子供じゃねーんだから自分で片さねぇとな、しんぱち。」
そう云って銀時は頬に吸いつき舐めてやると、新八の手に数枚のティッシュを握らせた。
「ほら、これで始末しなさいよ。」
新八の顔が絶望に歪む。
「ぇ…?ぎんさ…ぁ!!あっ、ひぃうぁ!!」
戸惑いの声を出す新八の乳首を思いっきり抓ってやった。
引きつった声を上げ鳥肌を立てる新八の紅く熟れた乳首をクリクリと弄りながら銀時は囁く。
「ほら、やれって」
「…あっ、んゃ、ぅ、あ…」
新八はいじられ泣きながらも腕を伸ばして畳を拭こうとゆっくりと動きだした。
腰を浮かせる。
ズリュ…と新八の後孔から銀時の肉棒が現れてきた。
「くぁっ…はぁ…ンっ…」
クックッと内壁が動き、銀時の肉棒を抜き出そうとする。
銀時の形を辿るようなその感覚に震えながら新八は手を伸ばした。
早く、拭かなくちゃ-------。
しかし手が伸びた瞬間、銀時がその腰を掴み自身を深く挿し込んだ。
突然の突き上げに、新八の背中は大きくしなる。
「ぎっ!?あぁっ!やっ、め、ぅあ、はっぁ…!」
ガクガクと揺さぶられ喘ぎながら新八が銀時を振り返ると。
濃い紅の瞳に乱れ喘ぐ自分の姿が写し出されていた。
新八の目から溜まった涙が零れ落ちる。
銀時の忍び笑いが耳を犯す。
「おいおい、アンアン喘いでないで早く拭けって、ったく淫乱な仔だわ。」
「な、やっ!やめっ、なん、でぇぇ…!?」
何でこんな事になったんだろうか。
新八は掌を握りしめる。
どうして銀時は今日に限って意地の悪い事をするのだろう------
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