‡〜恋姫†無双〜恋限界点突破‡
※今回は画像がありませんが主人公の刀夜とヒロインの一人命との会話をお楽しみ下さい by真
刀夜「……命……」
命「ん?どうしたの刀夜……今にでも泣きそうな顔をして……」
刀夜「……コレは何ですか?
『遂に解禁!!真 恋姫†無双〜萌将伝〜総勢約52人の美女、美少女達が一刀を巡り激突する!!』は……」
命「あぁ……北郷一刀、ご愁傷様のお知らせだよ刀夜……」
刀夜「それはそれで面白いかもしれませんが………ふむ、」
命「………刀夜……まさかだけど……
管理者権限を使って乗り込むとか考えていないよね…?」
刀夜「ハハハッ…命…
サスガノ私デモ、ソコマデハ、ヤリマセンヨ…」
命「ちょっ……
刀夜本気!?」
刀夜「医院室に泊まり込みで仕事があってかなりの間、一刀情報をおろそかにしていたとはいえ
そして起こりうるこの様な事態が実際に予想はしていましたが……
まさか、本当にこんな外史が生まれてくるとは……
最新更新は日記に掲示しています…」
命「……でもさ、今回は傍観者になった方がよくない?」
刀夜「……何故ですか?」
命「だってさ、今回はあの三国が相手だよ?」
刀夜「ふっ…一刀なら三国全てを手ゴマにしてハーレムエンドしそうですがね………」
命「……何か否定できないのが恐ろしいよ…」
刀夜「…だけど、私にも考えがありますからね……」
命「?……考え?」
刀夜の考えとは…?
下に続く……!
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by管理人
刀夜「傍観者では無く当事者になればいいんですよ……命」
命「……
それって解決も何もないよね…!?」
刀夜「何を言うんですか…命、」
刀夜「当事者になれば、
バッドエンドという選択肢が消えるではありませんか……」
命「!……刀夜…ま…まさか……」
刀夜「ふふふ…気がつきましたか…命…」
命「……駄目って言っても刀夜はやっちゅう子だから、何を言って無駄だよ」
刀夜「…」
命「でも、駄目って言っていながら手伝っちゃう私はもっと駄目な子かな…?」
刀夜「……ありがとうございます…命」
命「……それで、計画は…?」
刀夜「……すでに考えてあります…後は仕込むだけですよ」
命「……流石、刀夜♪」
ニヤリと命は笑った
刀夜「……」
刀夜は空に顔を向けた
刀夜「……さて、また楽しみが増えましたね♪」
終わり
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