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□※10月10日
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「なぁ準太…なんかあったのか?」


俺は一番聞きたかった疑問をぶつけた。


「…なんか…今日って、俺達にとって、特別な日らしいんだぞ…」

「特別?」

「うん…」


ん?俺達にとって特別な日?10月10日…何かあったっけ…?まぁ、良いか!!しかも今日は準太に甘えても良いし…。10月10日って良い日だな!


「…ちょっ、榛名!?」

「何?」

「なんだよ!その手!なん、で…シャツに手…っん!」

「だって甘えても良いって「それとこれとは別だ!ボケ!!」


準太は俺の手を退けた。が、俺は負けじと素早く準太シャツに手を潜らせ、乳首を揉んだり摘んだりした。


「ひっ、…やぁ…っ」

「準太…今から我慢出来るか?」


俺は意地悪く笑みを見せ、手を休めた。


「…っ……無理…で、す…」


うわー…!本当に今日の準太素直だ…!!もう俺も我慢出来ねぇ…!!


「準太…今日は手加減しねぇからな…」

「え、やっ!あ!榛名あっ…!」


俺はその場で準太を押し倒し、シャツを捲り、行為を続けた。


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