♪歌Song歌♪

□カルマの坂/ポルノグラフィティ
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ある時代、ある場所。
乱れた世の片隅
少年は生きるため、盗みを覚えていった。
醜く太った大人たちなどには、決して追いつけはしない風のように
今空腹を満たすのがすべて。
是も日も超え、ただ走る。
清らかなその心は、汚れもせず罪を重ねる。
天国も地獄さえも、ここよりましなら喜んでいこう。
「人はみな平等などと、どこのペテン師の台詞だか知らないけど・・・。」
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