♪歌Song歌♪
□カルマの坂/ポルノグラフィティ
1ページ/3ページ
ある時代、ある場所。
乱れた世の片隅
少年は生きるため、盗みを覚えていった。
醜く太った大人たちなどには、決して追いつけはしない風のように
今空腹を満たすのがすべて。
是も日も超え、ただ走る。
清らかなその心は、汚れもせず罪を重ねる。
天国も地獄さえも、ここよりましなら喜んでいこう。
「人はみな平等などと、どこのペテン師の台詞だか知らないけど・・・。」
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ