12/28の日記

14:04
所作はルーティン、思考はケース
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同じことを繰り返す。
それがグルーピングの秘訣だということを久しく忘れていました。

上達しない人の悪癖として、練習のときまで都度狙いなおすことをあげておられるブログがありました。

同じことを繰り返し、狙いが一定ならば単に狙うところ(立ち位置や角度)が違うだけ。
それでも違う場所に飛ぶなら、実際には一回一回が別の投げ方になっているということになります。

ぶれたら二〜三回ボードを見ながら素振り。
フォロースルーの指先が、人差し指、中指、親指の三本とも狙ったほうに向いているかも確認。

力を入れずにすることで自然とそうなるのですが、ダーツを持つと変な力が入ることがあるのです。

最初の一投目は時間がかかってもいい。
グリップに違和感があったら別の矢に持ち替えるのもアリ。
セットアップのやり直しのバリエーションで。

久しぶりに少しだけ投げに行こうかな〜

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