なると連載
□第二話:異世界
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第二話:異世界
(大丈夫!?)
(しっかりして!)
そのような言葉が飛び交う。
目を覚ませば、
「あぁ!よかったぁ!君達、こんなところで気絶してたからびっくりしたよ!」
と言われ、びっくりした。
しかも彼らはS級犯罪者。
萌えるけどn←泥(死んでもらえますか?)
心配なんてされるわけがない。
長「貴様、俺らを見て何も感じないのか。」
リーダーが殺気を飛ばした。
かっこぅぃいい!!←泥(だから死ね)
「そんな殺気飛ばしても怖くないよぞ☆かわぅぃいいい!!!」
蠍「うわ、まじうぜぇ。」
管理人と同じ属性がいた。
きゃ・わ・いぃvV
「まじきゃわいい。あんたら、漫才の道へ引きずっちゃう!!」
すいませ〜ん!!
ここに変質者がいま〜す。(棒読み)
長「お前、俺らを助ける気があるのか?」
蠍「いや、助けを求めたくねぇよ。」
「ぎゃふーん!!こんな可愛い子どもは初めてだ☆」
気持ち悪いけど、耳を傾けて聞いていると、子どもという単語を聞いた。
蠍「子ども?・・・・マジだ。」
なんと彼らの姿は、子供だった。
萌えぇ〜vV
泥「お前、まじ死んでください。」
デイダラぁ!!
お前どこにいるんだよぉ!!
長「結論、変態はたくさんいます。」
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