なると連載
□第三話:緊急事態発生
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長「それでも!小南がおと…アギャアァ!!…ごほほほ…は駄(飛『俺は女じゃねぇ!!』)てめぇはうるせぇ!!」
とうとうキレてキャラ崩壊気味のリーダー。
長「いきなり入ってくるんじゃねぇ!!この馬鹿が!」
飛「(無視)俺は女じゃねぇのに!俺の母親?と名乗る女が俺を女扱いする!ウエーン!!(涙)」
飛段は涙を流していた。(キャラ崩壊だ;)
いや、絶対にやばい!この世界!飛段はおんな…失礼。飛段は男にしか見えない!
飛「そこ!間違えないでよ!ウエーン!(涙)」
また泣き出した飛段。
角「うるさいぞ。飛段。」
おっ、キャラが崩壊していないまともな人(角都)がいた。
角「リボンが綺麗に結べないじゃないか。」
前言撤回する。
ドッカァァン!!
長「アギャアァ!!」
小「私は女なのに!なんでぇ!ペイン!あんたは男って言われてるからいいけど私は女なのよ!!」
よくわからないがリーダーにいきなりキレだした小南。(←いや、わかるだろ;)
長「そうだ!お前は女だ!一番俺がよくわかってる!一緒にはだk(バコッ!!)ガハッ!もう…俺は…無理…完全…拒否…。」
うざったい言葉を残してぶっ倒れたリーダー。
リーダーがなんて言おうとしたかは各自の好きなように決めてくれ。
(だいたい予想がつくだろ。BY:サソリ)
小「サソリちゃんとデイダラちゃんと飛段ちゃんと角都と私と変態(リーダー)と…まだあとメンバーがいないわね…。」←まだ自分が男になっていることに不服があるようです。(当たり前だぁ…。)
シャキィーン!
長「(復活!)あとそろってないのがイタチとトビとゼツと鮫・・・かぁ。」
蠍「まぁ、どうせ幼稚園?らしき所に朝、早く行くんだろ。そこで小南くんたちと合流しよう。」
小「うわっ、お前うぜぇ!まじうぜぇ。何?ちゃん付けされたことにそんなに頭にきたか?あぁ?たかがそれくらいで…。ふっ、塵に等しい。」
キャラ崩壊気味だったが、最後はかっこよく決めた小南。
蠍「てめぇも挑発にのってるけどな。この折り紙が。」
負けんとサソリも言い返した。
小「なん(長『まぁ、明日になればわかるだろう。とりあえず解散!』)あとでペイン殺す。」
なにかボソっと聞こえたのは…
アギャアァ!!
・・・。
気のせいにしておこう。
END