なると連載
□第四話:幼稚園
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そしてデイダラは心の中でこう思っただろう。
なぜ、イタチ?イタチ聞いてたのか?この話題を聞きながら園児を投げあいっ子してたのか?あっ!園児の投げあいっ子のツッコミを忘れてたぁ!うん。
後者の考えは別に言わなくていいだろう。(←絶対に言わなきゃ園児がかわいそうだ!想像したくねぇ!園児が投げられてる所を想像したくねぇ!うん。BY:デイダラ)
鳶「デイダラ先輩!ゼツさんの所に行きましょうよ!」
泥「そうだな。」
デイダラは絶対、『あいつらといて問題に巻き込まれるのはごめんだ。』と思ったのは間違いないだろう。
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