メインでぃっしゅ

□※指の先は 沖妙(かなりのカオス注意
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「沖田さんの指って本当に綺麗ね華奢で女性みたい」
妙は沖田の指を見つめながら言った
この一言で火がついた
沖田はもともと顔が童顔のためかその嗜虐心とは裏腹にしばし女に間違われることがあった
「……なら、姐さん舐めてみやすかぃ??」
「!?……なにいって……‥」
沖田は妙の口元に指を触れるか触れないかの境目で泳がせる
気丈な妙のこと。
もちろん男の指を舐めるなど堕ちたことは普段は絶対にしないが、沖田の指はとても魅力的で妙をおとすには充分だった



……気が付けば沖田の指を懸命に舐めている自分がいた
「姐さん、もう少し強弱つけて舐めてみてくだせぃ」
沖田に耳元で囁かれると服従心が煽られるから不思議だ
舌を使ってちろちろと指の先端を舐めあげ奥までくわえて吸い上げる
この動作を繰り返した
「 …ちゅぺちゃちゅぱちゅぱ……‥んっんんっ」
急に妙のなかにくわえられていた指が動く
指で舌を絡められるだけで体は熱をもっていった
「今の姐さんの表情……たまんねぇ」
指を吸わせたまま沖田は妙の着物をゆっくりと脱がせた
薄手になると着物の上から胸の先端を舐った
「ぁむんっんん!!ちゅぱ」
妙はその快感に耐えられず思わず指から口をはなした
「離しちゃ駄目ですぜぃ姐さんはいけないコですねぃ」
沖田は妙を上目遣いをしながら妙の唾液がついた指で沖田が先ほど舐ったせいでほんのり桃色がかった先端だけをコリコリと弄んだ
「あぁんっふぁんぁあっ」
「姐さんはやらしいんですねぃそんな声出しちゃって……そろそろたってきやしたねぃ」
妙の乳首は着物を押し上げていた
ペロ…
「んあっ!」
「姐さんの生はほんとうまいですねぃ……ずっと…はむ…‥吸っておきたいですぜぃ……ちゅ……‥んく」
チロチロ
「あぁっっ!!さきっぽはやぁっんっっ」
「やじゃねぇでしょう??やめたっていいんですぜぃ?」
やめれるわけがないこんなエロい姐さん見ているだけでもイってしまいそうだ
「……やめないで…」
「姐さんは本当に乳首いじられるのが好きですねぃ…御主人様に妙のいやらしい乳首をいじって欲しいですって言えたらしてあげまさぁ」
「…‥御主人様に…た…えの…い…いやらしいちくびをいぢって欲しい……です‥…」
……これは……やばい言わせといてなんだが……‥理性が飛ぶ
「…‥姐さん…‥可愛い」
沖田はするりと妙の下腹部へ指を這わせた
妙の下は下着を上からでも確認できる程に濡れており突起は自らを主張するかのようにたっていた
「姐さんの此処勃起してまさぁ」
ふっと妙のものに息を吹きかける
「前…でぁっ……はなさっ…ないで」
「ほぉ姐さんはこうして欲しいと…‥…」
ちゅ……‥
沖田は妙の先端に吸い付いた
ぴくんっっ
「ああ!!っっやぁっ!!、さきっぽちろちろっ…きもちいいよぉっっご主人しゃまにおちんちん舐めらるのきもちいいっっ」
口の中で転がしだんだんと口を下へと持って行く
「姐さん…俺のも舐めてくだせぃ」

んむ…ペロペロ
ゆっくりと先端を中心に
たまからうらすじかりへかけて懸命に妙は舐めた
「んはっっねぇ……さ」
沖田は妙の顔を掴み口付けをする
お互いに舌を絡め合わせる
沖田は妙をうつ伏せにさせ腰を突き出す形にさせた
「すいやせん……もう我慢できやせん」
ゆっくりと沖田のものが入ってくるのがわかる
くちゅくちゅ……
「あぁんっ!ご主人さまぁ……‥はぁんっ!!」
だんだんと律動の速さを進めていく沖田
「ねえさん…‥そうちゃんって呼んでくだせぃ……」
「……ふっぁっっ!そーちゃん…‥気持ちいいよぉっっ!!」
二人はもはや人間ではなく、本能のままに互いの躯を絡ませ腰を振り続けた
「…‥も…むり…名前…呼んでくだせぃ‥」
「そーちゃ‥あん!!あぁんっっそーちゃん、そーちゃんっ!!」
びくんびくん
沖田と妙は同時にイった


沖田は疲れて果ててねむっている妙にそっと口付けた
姐さん……淡泊にみえてあんなにやらしぃなんて…‥反則でさぁ……ますます惚れちまったぜぃ


責任とって下せぃよ??
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