二次小説

□おやすみなさい、安らかに。
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それは突然だった。


天国が、勢い良くボールを打ち、ボールは高く飛んだ。
みんなはホームランだろうそのボールの行方に目が釘付けになった。
だから気づかなかった、誰も。


いや




「天国ぃぃぃぃぃっ!!!!」






一人を抜いて。
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