えくすとら。
隠しコンテンツ@
キャラぶっ壊れなガンダム00妄想捏造な小ネタ置き場。
イメージ総崩しとか出てくるかもですょー。
基本ニルスメ。
◆苦しい。
「ガンダム…あぁ…ガンダムを見ているとどうして胸が苦しくなるんだろう…」
「そりゃあ刹那、お前さんがガンダムに恋してるからだろう★」
「ヴェーダ…あぁ…ヴェーダを思うとどうして胸が苦しくなるんだ…」
「そりゃあティエリア、お前さんヴェーダが恋しいんだろう★」
「マルチーズ…あぁ…マルチーズを見ているとどうして胸が苦しくなるんだろう…」
「そりゃあアレルヤ、お前さんマルチーズが可愛くて可愛くて堪らないんだろう★」
「ロックオンは苦しくなる事は無いのか?」
「あるさ!ミス・スメラギを見ているとパイスーの股間が苦s」
「ロックオン・ストラトスを駆逐する!!!」
「ロックオン・ストラトスの殲滅行動に入る」
「万死に値する!!!!!!!」
―暗転。―
「あら?ロックオンはどうかしたの?」
「わからない」
「さぁ…僕にはちょっと…」
「知りません」
完。
その後、ロックオンの行方を知るものは居なかった…←
2009/09/27(Sun) 00:00
◆まぃまざー、まぃふぁーざー。
ロックオンとスメラギさんが、互いにバツイチ子持ちで、スメラギさんの子がアレルヤ、ロックオンの子がハレルヤだったら…の、妄想文。
「…はぁ」
「とーしたょアレルヤ」
「…うちの母さん、朝から酒ばっか飲んでて…」
「酒くらい飲ませてやれよ」
「いや、量半端じゃないから」
「うちの親父なんて昼間っからお前のかーちゃんに手ぇ出してるぜwww」
「母さぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!(゚言゚、)」
アレルヤ、早退w
完。
二人が再婚したら俺ら双子と間違えられるなwbyハレルヤ
2009/07/18(Sat) 00:00
◆宜しくと言いたいだけなんだが。
「正式にソレスタルビーイングに戻ったんだ?じゃあ改めて挨さts」
「(私たちの)スメラギさんに近寄らないで!!!」
「フェ…フェルト??」
「いや、ただ挨拶するだけだr」
「挨拶って私にしたみたいな事するんでしょう!!!!!欧米かっヽ(*`Д´)ノ!!!」
「そんな子でしたっけ君。てか…そりゃ君が俺と兄さんを重ねて居たからd」
「スメラギさんの唇は私が守るっ!!!!!!」
完。
最近スメラギさんに近寄れない…てゅーかトレミーメンバーの視線が痛いですwbyライル
ライスメ、ライフェルと見せかけてフェルスメ←
しまったスメラギさんひとことしか喋って無いw
2009/07/14(Tue) 00:00
◆配役で揉め…ないw
「何か…アレルヤ奪還作戦@#03て…ミス・スメラギかっこいいよなー(・∀・)」
「姫を助けに行く王子っぽいでしょ」
「え、僕は姫なんですか?」
「まぁ実際助けに行ったのはマイスターズだg」
「え、アレルヤはわたしが王子じゃ不満なの…?」
「不満じゃないですがせめて性別逆にしてもらえませんか(^^)?」
「まてソコ!何いい感じになってn」
「だってアレルヤ可愛いんだもの(^^)」
「スメラギさん…(*´д`*)」
「……刹那、俺の何処が駄目なんだと思う?最近相手にもされなi…」
「………ウザさ?」
完。
最近刹那がミス・スメラギに似てきました。
てゆーか言い出しっぺ俺です(泣)
by,ロックオン。
2009/07/10(Fri) 00:00
◆マイスターベイビーズC
「ばぶぶぅ!(最大のイベントは風呂だと思うんだ!)」
「ばぶー!(兄さん!)」
「ぶーあぶぶー…ばぶ…ばぶ!ぶー!(普段はぁんま一緒に入ってくれねぇが…赤ん坊なら…あぁあ密着!う、埋もれたい!!)」
「ばぶ……あぶぶーっ!!(我が兄ながら……良いこと思い付くじゃねーか!!)」
ぶっ。
「きゃーっ!!突然ディランディズが鼻血噴いたですーっ!!」
「ロックオンお風呂よー?」
「あぶー!!(キタ━━━!!)」
「じゃあ頼んだわねラッセ★」
「ぶ?(へぁ?)」
「任せとけ。ん?何だお前ら鼻血出てんぞ?」
「うぎゃあぁぁあぁんっ!!(ミス・スメラギ━━━━っ!!)」
「うぎゃあぁぁあっ!!(アニュ━━━━っ!!)」
「暴れんなって!!たかだか風呂だろーがw」
「ラッセはやくねー★」
「おー」
続。
うちのディランディズは阿呆な事しか考えてません←
2009/06/29(Mon) 00:00
◆あなたが…?
どぼちゃ━━ん。
「………貴方が落としたのはこの金のガンダム?それともこっちの銀のガンダム?」
「…俺だ」
「は…?」
「俺が、ガンダムだっ!!!」
「……いや、あのね、わたしの話聞いてる?」
「俺たちが!!ガンダムだっ!」
「………ガンダム返すから帰って?」
完。
泉の女神はスメラギさんで、木こりは刹那w
意味不明w\(^o^)/←
2009/06/15(Mon) 00:00
◆はじまりはめいどさん??
「ミス・スメラギをメイドさんにしたら…俺絶対口説くな…」
「…ロックオン、君はスメラギさんがメイドじゃなくても口説くだろう…?」
「何だよアレルヤ、ミス・スメラギ口説きたくないってのか?」
「そ…そうは言ってないけど…」
「その前に二人とも待て。スメラギ・李・ノリエガがメイドになったとしてだ、彼女が職を全うすると思うのか?」
「…食堂で飲んだくれてそーwそれもそれでかーわいぃな」
「よってだ!!スメラギ・李・ノリエガには」
「え、待ってティエリア何がよってなんだい…(´□`)?話の流れが掴めなi」
「メイドより有能な秘書の方が向いている!!」
「奉仕させるよりビシビシ隣で支えてくれるってか!いいなソレ!!超有能そう!」
「ふふん(´ー`)」
「…(;´□`)ティ…ティエリア?」
「タイトなミニスカ穿かせてぇ〜(*´д`*)スーツとかでも絶対胸元パッツンパッツn」
「知的な眼鏡とかも素敵だと思っ…」
「あら、刹那に呼ばれて来てみれば…貴方たち随分楽しそうに会話出来てるじゃないの」
「ひぃ!!ミス・スメラギ!!」
「ぼぼぼぼ僕は違ッ」
「僕はそろそろヴェーダのターミナルユニットn」
後日。
「スメラギ・李・ノリエガ…俺以外のマイスターを見ないんだが…?」
「刹那以外のマイスターなんて居たかしら?」
「……了解」
終。
皆無事に帰ってこいby、刹那
カラーコードめんどすぎるw←
2009/06/08(Mon) 00:00
◆アリオスかケルディムか。
マリナ様を小型シップでアザディスタンへ送り届けると刹那が行っちゃった後の話。
「帰りは…スメラギさんとティエリアはアリオスとケルディム、どっちのガンダムに乗るんですか?」
「アリオス(即答」×2
「…最高2名だよ…?」
「ティエリア!ケルディムに乗りなさいよ!」
「断固辞退する!あんなチャラいマイスターの操縦するガンダムになんか乗れるか!スメラギ・李・ノリエガにこそケルディムを推奨する!!」
「わ、わたしだってあんなチャラ男嫌よ!」
「スメラギ・李・ノリエガ!同じ顔の恋人が居るだろう!遠慮するな!」
「ティエリアこそロックオン大好きじゃない!遠慮しないで!」
結局。
「なぁ、向こうにはティエリアとスメラギさんが乗ったのか…?あれ、お前さんの機体だよな?」
「…ぼ…僕のアリオス…(;_;)」
終。
ケルディムinライル&アレルヤ。アリオスinティエリア&スメラギ。なんてね(笑)
ライルごめんorz
2009/05/26(Tue) 00:00
◆にゅーしすてむ。
「各ガンダムに新システムをプレゼントするわ」
「わーい(×4」
後日。
「なぁミス・スメラギ、新システムについてなんだが…」
「何?やだ文句?」
「や…文句って言うか…オカシイだろ?ブルーレイ対応のスクリーンとか…」
「何言ってんの?地デジ対応でもあり、刹那にはガンダム00のブルーレイ、アレルヤにはペット特集(マルチーズ)のブルーレイをプラスしてあげた上に…ティエリアのはヴェーダとリンク出来るようにしてあるんだから!!何がオカシイのよ言ってごらんなさい?さぁさぁさぁ!」
「いや…そんな力説されても…ガンダムに乗ってブルーレイ見てたら脇見運転に…じゃなくてだ、俺のシステム…システム?」
「…サッポロ★テトの何が不満なのよ!!(プンスカ!」
「おかしーだろ!!あいつらブルーレイとか貰ってんのになんで俺だけ袋菓子のサッ★ロポテト」
「お兄ちゃんでしょ!!我慢なさい!!!」
「いや、差別しすぎだろ」
「ブルーレイ代でコストが大幅にかかったのよ!!サッポ★ポテト嫌いなの!!?わたしは大好きよ!!!」
「……ダイスキです…(泣)」
マイスターズは実は買収されて居るんじゃないだろうかbyロックオン
終。
サッポロ★テト美味いょね!←
2009/05/15(Fri) 00:00
◆マイスターベイビーズB
「ノリエガさんとリターナーさんはどっちがニールさんでどっちがライルさんか分かるですか??」
「…分かるって言うか…ねぇ?アニュー」
「えぇ…ですよねー…」
「あぶぶーっ!!(ミス・スメラギー!!)」
「ばぶぶーっ!!(アニュー!!)」
「「(全力で向かって来るんだもの…。分からない訳無いのよね…)」」←視線を逸らしながら。
「分からないですーっ!!」
続?
ちょっと書き加えたかったんですが忘れちゃったのでそのまんま…(爆)←
2009/05/15(Fri) 00:00
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