えくすとら。
隠しコンテンツ@
キャラぶっ壊れなガンダム00妄想捏造な小ネタ置き場。
イメージ総崩しとか出てくるかもですょー。
基本ニルスメ。
◆出産後。
数年後、育児に疲れたわたしは子供をニールに押し付け久しぶりに街へ出、旧友に会いに行ってみた。
可能ならば酒をおごらせるつもりで。
「…ちょっと…いい?」
「クジョウ…!!痩せたね!!!!!」
奴の寝首をかくためにわたしはひとり潜入ミッションに入る事を決めた。
完。
ミッション完遂間近に刹那が迎えに来ます(爆)
オマケ↓↓
ディランディ家
「だでぃ〜…まみぃは〜?」
「…もぅしゅぐ帰って来まちゅからね〜(リーサ…!!はやく帰って来いぃ…!!)」
そのまま2年経過(爆)
2009/04/17(Fri) 00:00
◆妊娠中。
だいぶお腹目立って来たわね…と思い始めたある日、街中でばったり旧友に遭遇しました。
「クジョウ!!クジョウじゃないか!!」
「…ビリー!」
「あれ?…クジョウ…君」
「いや、あの、これは…」
「お酒ばかり飲んでいるからそんなにお腹がメタボるんだよクジョウ!!」
お腹に子が居なければわたしは彼を殴り飛ばしていたに違いない。
完。
妊婦さんをメタボと勘違いする輩は居るのだろうか…。
現実逃避なビリー。
2009/04/17(Fri) 00:00
◆マイスターベイビーズA
「ロックオン、本当に可愛い〜」
「あぶぶー…ばぶぅ(こっちは色々…複雑だぜ)」
「ふふふ」
「ばぶばぶ?(何でそんな嬉しそうなんだ?)」
「わたしとロックオンの子が男の子だったらこんな感じの顔なのかな〜って…」
「ばぶぅ!あぶーっ!(抱き締めたいな!ミス・スメラギーっ!)」
「あー、はい。よちよ〜ち」
「あぶぶぶー…(抱きついてもラブロマンスにならないのが辛い…)」
「もうねんねしましょーね〜」
「ぶー…(辛い…)」
続。
ラブAと見せかけて、的な(笑)
2009/04/11(Sat) 00:00
◆肥。
「…ロックオン、じゃがいも好きなんだっけ?」
「ミス・スメラギも大好きだぜ♪」
「聞いてないから。てゅかじゃがいもって糖質高いのよ…?…将来メタボるんじゃない?」
「……ミス・スメラギだってその内ビールっ腹になんじゃないのか…?」
「……」
「……」
「スメラギさんもロックオンも何火花散らしてるんだい?…喧嘩はよくないよ…?」
「「黙ってろ、筋肉!!」」
「ひ…酷い…(泣」
完。
スメラギさんとロックオンは太りそう?なイメージ←
…夜の運動頑張ってるんだよ二人で←
特に意味なし!←
サーセン!!
2009/04/11(Sat) 00:00
◆☆マイスターベイビーズ☆
朝起きたら…体が縮んでいた。
「きゃーっ!皆小さくなってる!アレルヤ可愛いーっ!!」
「ばぶ…ぶ…ぅっ!(クリスティナ!ぐ…ぐるじぃっ!)」
「ミレイナはアーデさんが一番可愛いと思うですっ!」
「あぶ!あぶー!(ミレイナ!抱き上げるなっ!)」
「ライルっ!なんて事…」
「ばぶー…ばぶぶ!(アニュー…抱っこしてくれ!)」
「刹那…大丈夫…?」
「ばぶ…(問題無い…)」
「ロックオン、小さくて可愛いー」
「ばぶーっ!ばぶ?ばっ…!(ミス・スメラギっ!可愛い?待っ…!)」
「ばぶー…(ロックオン…)」
「ばぶぶ…(抱き上げられて…)」
「ばぶ…(ご満悦か…)」
「…なんかライル以外のマイスターズ、スメラギさんの方ばっかし見てない?」
「ひょっとしてミルクですかぁ〜?」
「出ないわよっ!」
「ばぶーっ!!ばぶぶ!(おめぇらっ!!俺のミス・スメラギに近寄んなっ!)」
「こら、ロックオン、暴れない」
「ばぶ…ぶー…(はい…デレデレー)」
「スメラギさん、ロックオンいやらしい顔してますょ」
「もともとでしょ?」
「ぷっ!」
「ばぶー!!(ミス・スメラギ酷ぇ!!)」
「あぶぶー!!(アニュー!何で俺見て笑う!?)」
「ばぶー…(ロックオン…)」
「ばぶぶ…(あの野郎…)」
「あぶぶー…(抜け駆けか…)」
「スメラギさん…マイスターズが殺気立ってます…」
「とりあえず、モレノさんに聞きに行ってみましょう。うるさいから赤ちゃんマイスターズは置いておいて」
「はーい。アレルヤ、待っててね!」
「はーいですぅ!アーデさん、すぐ戻りますからね!」
「了解。刹那、いつもと体違うんだから無理しちゃ駄目だよ?」
「了解。ライル、やんちゃしないで良い子で待って居てね?」
続。
赤ちゃんニール、ボコられそうな予感にピンチ(笑)
マイスターズはスメラギさん大好き設定(笑)何か色々人でてますサーセンorz
2009/04/02(Thu) 00:00
◆「ドッキング」
「刹那、クロスロード君、ダブルオーとオーライザーのドッキングの調子を確認をしたいの。やってもらえる?」
「了解」
「あ、はい!」
「なぁなぁミス・スメラギ〜」
「なぁに…てゅか何で居るのロックオン@ニール」
「細かい事は気にしなさんなって!」
「…皆気にするって…」
「そんな事より俺はミス・スメラギと俺のドッキングの確認がしたi」
「わたし今真剣なの。邪魔するならツブすわよ…?それとも引きちぎられたい?」
完。
それから数日ロックオンはスメラギさんの前では股間をハロでガードして居たんだそうな。
…めでたしめでたし。
下ネタサーセン\(^o^)/←
2009/03/30(Mon) 00:00
◆「狙い撃つぜ!!」
「なぁなぁ、ミス・スメラギ〜、俺の決め台詞と言えば?」
「ロックオンの?」
「そうそう☆」
「あぁ!『嫌な感じ』!」
「へぁ!?いや、あの、それ…」
「言い方違う?『や〜なか〜んじぃ〜』かしら?」
「いや…あの…それポケモn」
完。
コジロー大好き集まれ☆
因みにわたしはヘイガニが大好きです(^ω^)
アイツ最大の癒やし…!←
2009/03/27(Fri) 00:00
◆「ドキドキcooking☆」
「痛っ…やだ切っちゃった…」
「マジかよ大丈夫か」
「えぇ、大丈…ちょ、何するの」
「何ってそりゃ料理中の恋人同士の楽しみと言ったら、切っちゃった指を恋人がちゅーch」
「止めてばっちい」
「ばっ………唾液には殺菌力もあr」
「黙って、黴菌」
「ばっ…ばいきん…orz」
完。
何故か否定出来ませんでした。でもそんなミス・スメラギも好きだbyロックオン
ドMに目覚めた!?←
2009/03/23(Mon) 00:00
◆「.hack//G.U.」
「なぁなぁミス・スメラギ〜、俺とミス・スメラギの繋がりって何だと思う?」
「…櫻井孝宏」
「はぁ!?」
「え?違うの?」
「いや、あの…それ.hack//G.U.…てかアスタとクーンの繋g」
「じゃあ東地宏樹」
「いや…それラッセの」
「違うわよオーヴァンよ!(プンスカ」
「あの、さ……ミス・スメラギ…俺の.hack//G.U.やった?」
「えぇ。まさかvol.2のラスボスがあの」
「わーっ!!わーっ!!俺まだvol.1クリアしてないんだからネタバレしないでーっ!?てゅかアーッ!未開封な筈のvol.2パッケージ開いてる!!」
「だからわたしがプレイしたから」
「悪びれないし!アーッ!!メモリーカードも上書き保存ばっちり!!俺のプレイデータ!!」
「ハイハイ謝ればいいのね、ごめんねごめんね〜」
「………………」
完。
ロックオンは一生スメラギさんについて行こうと思った。←
.hack//G.U.ネタばっかでサーセン°・(ノД`)・°・
2009/03/18(Wed) 00:00
◆「ネットとリアル」
ロックオン、.hack//G.U.vol.1再誕プレイ中。
「なぁミス・スメラギ?」
「なぁに?」
「ちょっと、俺に『拙らの狙いは、キ・ミw』って言ってみて?」
「嫌よ(ニッコリ)」
「え〜いいじゃんよ〜(狙われたい」
「ねぇロックオン、仮にここがネットの世界だとして、わたしと貴方は一介のPC(プレイヤーキャラクター)だとするわね?」
「…おう」
「PCのわたしが可愛い女の子の姿をしていたとしても、リアルのわたしは女とは限らないわ?」
「…それってつまり」
「端末の前はオッサンであると言う可能性は無きにしも非ず、と言うことよ」
「え…だ、だって声…」
「…ネットの世界ではチートやイリーガルな方法なんていくらでもあるのよ………貴方、そんっなにオッサンに狙われたかったのね?(ニコ!」
「エェエーッ!?話がズレt」
「イアン!ロックオンがご指名よ!」
「あいよ〜」
「アァアァアァアヤメテヤメテ!!夢壊さないで!!メ…メイガァァァアァアァッス!!!!」
完。
.hack//G.U.…中の人の話。
因みに本編でクーンとアスタの絡みはありません(笑)
アスタさんはリアルオッサン。
スメラギさん(アスタさん)に狙われたい方は.hack//G.U.vol.1再誕のプレイを推(殴)←
2009/03/18(Wed) 00:00
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