伝言板
10/20(Mon) 20:33
無許可でアシをする男(?)
黒ノ譚詩曲
ども。御厨ですよ。
王国関連では黒ノ譚詩曲(某ハート*ス名)名義です。因みに言っておくと、とものアシは実話ですので御安心を。ちょくちょく顔出したいですね。無許可で。
ではでは。
10/21(Tue) 13:14
ようこそ←
とも
隊長!ようこそ!
アシはオレのような気がするんですが←
ずうずうしいながらサイトリンク宜しいですかな?←
あと無許可はオレです←
小説無許可転載(?)サーセンwww
愛が抑え切れませんでした←←
じゃあまたよろしくです(^^ゞ
11/03(Mon) 02:53
ザルくん
黒ノ譚詩
ザルくんの出番が多くて嬉しい盛り(?)ですたい。
マカさんも此処みてたりするのか?というわけで、サプライズ・ザルーティク!
僕がノーバディ化して以降、どれ程の時が経ったのだろうか。
1
補佐してくれているゾアには、総て話してある。彼はうっかり口を滑らせそうなときがあるものの、気軽に相談出来る。こんな関係は恐らく彼だけ。
2
初期メンバーは僕に気付いているのだろうか?ある日突然裏切者と呼ばれ、串刺しにされてしまうのではないか?もしかしたら――変わり果てた姿の――彼も命を狙われているのでは?
3
ルシアスを想ってみても別段哀しくはない。心がないのだから。僕の、僕らの心は彼が持っている。彼の持つ心だけが、僕を満たしてくれる。
ただ――、彼の心を得たとして、それはルシアスに戻ることと同義だ。僕はルシアスのノーバディであり、それ以上でも以下でもない。心を得れば、僕は僕でなくなる。だがノーバディは心を求めることに存在意義を感じる。
ノーバディ。何と矛盾した存在であることか。
長々と失礼まいた(汗)
☆の付いている部分は必須項目です。