屑籠
□製作秘話&舞台裏
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ミシラ「どーも、心の為に闘う者たちの男夢主の・・・あ、デフォ名はミシラです」
ミライ「どーもー!同じく女夢主であり、ミシラの本体であるミライでっす☆」
ロク「舞台裏とだけあってミライの性格が全然違うような・・・」
アク「お前シリアス苦手なのによくやったよなぁ?」
ミラ「正直言うと何度作者にオレの台詞を直せと言われたことか・・ギャグはイケるんだがな〜」
ミシ「僕の台詞はあまり考えないでパッと決めてたらしいけどミライは書きにくい・・って言ってたよ」
デミ「でもミシラは最近キャラが定まらねェー!!!って大声で言ってたよ。作者が」
ロク「可愛いショタキャラで作ったつもりだったらしいけど小説が進んでいく内にシリアス色が強くなりすぎてもうショタとかやる隙を自分で無くしただとか・・・」
アク「初期設定ってのはあくまで初期設定だからその内上書きされて結局面影一つ無くなっちまうんだよなぁ」
ミラ「この前もオレの設定書き直してるの見たけどよぉ〜・・・なんか大半弄っててもはや原型すら・・」
デミ「しゃーないんじゃん?作者はそのときの気分で物事を決める 計画性が無い きまぐれっていう設定を作るのに不向きな性格だし」
ロク「これからもどんどん変わっていくと思いますが宜しくお願いしますだって、作者が」
ミシ「作者、フツーに出てこいよ」
ミラ「今は新しい小説のアイディアの考えで忙しいだとかなんだとか」
アク「なら原稿ってのを用意すりゃいいのによ」
ロク「昔は原稿を作ってたらしいけど原稿見ながら書いても結局は修正Verにしちゃうから意味が無いんだって」
デミ「あと原稿作るとなると更新速度に遅れが出るし、執筆に倍の時間がかかるもんね」
ミシ「そう考えると原稿なしでいったほうがいいのか悪いのか・・・」
ミラ「こっちの王国心のジャンルじゃないもう一つのジャンルは原稿あるって聞いたけど使わないらしいね」
デミ「え〜・・・意味無いじゃんかよ」
アク「原稿っていっても短編ばっかりで多くても小さいノートに3頁しかないんだってよ」
ロク「しかも脱字、文体が変、漢字の間違いだとかで修正だらけで結局未修正と修正verではかなり違うものになっちゃうんだよ」