屑籠
□便乗魔の2010年
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御厨:
ども(口癖)。御くr
ザルーティク:
便乗乙。
御厨:
………せめて最後まで言わせてくれ
ザルーティク:
嫌だね。何故御厨は便乗しかしないんだい?
タイキ:
真似ー。ぱくりー。二次創作ー。
ウェザー:
ビンジョー!ビンむぐぐ
サクリフ:
すんません、こいつ少し黙らしときます
御厨:
頼む。……もう充分解ったから皆やめて。
ユラクシー:
そうだよ、此処は2010年の抱負を語る場所なんだから無駄口叩かない。
ザルーティク:
はいはい。じゃ、本題いってみようか。
御厨:
2009年は…というかサイト運営始めてから常々、ゲームしたりラノベ読んだり寝たり寝たり寝たり寝たりして更新さぼってすいませんでしたー。
サクリフ:
お、真面目な反省っすね
タイキ:
内容は堕落しかないけれどね!
御厨:
であるからして………
ザルーティク:
どうしたんだい?教師のステレオタイプみたいな真似をして。
御厨:
いや…それがさ、リアルで御神籤(おみくじ)ひいてきたんだが、『学問あぶないです』って。
ユラクシー:
あちゃー。
御厨:
下手したら今より一層サイトに来なくなるかも。既に何ヶ月もサイト巡りしてないし。
ザルーティク:
あと同人誌なんて元から縁無いよね
御厨:
言うな……
サクリフ:
えっと、じゃあオチはどうしましょう。
ウェザー:
〜〜〜!〜〜〜!
エクスター:
完(さいごまで書く)……
ユラクシー:
わお!居たのエクスター!?
エクスター:
肯(うん居た)……
ユラクシー:
というか口調おかしくないか?そんな喋り方してたっけ。
エクスター:
曖(わたしは、してない)
御厨:
ストップストーップ!ネタバレじゃないけど複雑な事情でドクターストップ!
ザルーティク:
ちぇ。
御厨:
楽しむなそこ!……えー、何はともあれ、謡の小説だけは完結させたいです。放置してました認めます。問題は、FF4に嵌まってすばせかやる時間が無いこと……おや、誰か来たようだ
ウェザー:
(『しばらくお待ちください』と書かれたプラカードを提げている)
サクリフ:
はは……。
ザルーティク:
じゃ、今のうちに閉めちゃおっか。
タイキ:
いいんですかそれで!?
ザルーティク:
うん。リアを大事にしつつ、より自分で満足出来る作品を生み出せるよう精進していきたいね。これからも当サイトと管理人ともを宜しく頼むよ。
サクリフ:
御厨は?
ザルーティク:
うん?
全員:
………。
タイキ:
か、帰ろうか。
ユラクシー:
おー。
御厨:
はぁはぁ……酷い目に遭った。別に18禁じゃないぜ。ってアレー?皆どこ?おーい、何処いったー?