連載小説『藤香とぼくと、一枚の写真』

□『藤香とぼくと、一枚の写真』
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登場人物の設定

主人公:ぼく(池上 裕也 いけがみ ひろや)

1980年広島県広島市生まれ、27歳。血液型A型。
東京の大学を卒業後、テレビ番組制作会社に就職。
3年勤めたあと転職し、現在は大手IT企業のWEBディレクター。
趣味はロードバイク(自転車)
2歳年上の彼女、石原 亜紀(いしはら あき)と練馬区で半同棲中。


川崎 藤香(かわさき ふじか)

1983年、東京都大田区生まれ。血液型O型。
12歳の時、訳あって裕也の家族と同居することになる。
そして、およそ一年の間裕也たち家族と一緒に暮らす。
その後、長い間裕也とは逢っていない。


石原 亜紀(いしはら あき)

福岡県福岡市生まれ、29歳。血液型B型。
フリーライター、ラジオパーソナリティー。
3年前から裕也と付き合っている。
新宿区在住だが、裕也とは半同棲状態。


川崎 沙也香(かわさき さやか)

藤香の母。山口県萩市生まれ、45歳。


池上 祐里子(いけがみ ゆりこ)

裕也の母。広島県広島市在住。51歳。


池上 葵(いけがみ あおい)

裕也の妹。大学院生。
広島の高校を卒業後、東京の薬科大学に進学。
東京都中野区在住。22歳。
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