小説関係

▼書込み 

07/04(Sat) 16:03
告げる者様へ
龍樹

バロール・・・なんですが・・・どちら側の勢力なのでしょうか・・・それらしいことが書いていなかったもので・・・
御迷惑でなければ、書き込みをよろしくねがいします。
PC

07/04(Sat) 17:20
強い…かな?
告げる者

一応要塞のミミックの強化を施す為にナンバーズを狙っていると言う設定なので、マスタードラゴン側の勢力でお願いします、尤もバロール自身がマスタードラゴンに付く道を選んだのですが…。
あと補足なのですが、バロールがドゥーエを完璧に再生・強化を施せたのは、実はプレシアやジェイルが研究していた人物の複製技術(プロジェクトF)を聖王に仕えていた時には既に完成させていたからである。だが、それを命の冒涜として自ら封印していた。しかし反乱の後、聖王を失った事で自暴自棄になり自ら封印した筈の技術を蘇らせてしまった。

ちなみに生命体を魔法プログラムに変える技術を開発したのもバロールだったが、極めて高い能力を持つ者しか変えられなかったために放棄し、それがマスタードラゴンに伝えられた。ただしティアマトをプログラムに変える事にはマスタードラゴン自身抵抗を感じており、ティアマトに自ら戦いを仕込んだのも責任を感じたからである。

いつも助かります、不明な点などがまだありましたら遠慮なく仰って下さい。
PC

07/04(Sat) 18:57
龍樹

こちらこそ助かりました。

今のところは大丈夫です。
見つかりましたら、お言葉に甘えさせていただくことにします。
PC

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