お話

□愛を告げる時
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あとがきてきほそく
としゃじ




こーくはーくぅ☆告白ぅ★愛の告白ー♪(作詞・作曲今の焦鶏。昨日の焦は知らないし、明日の鶏は責任とりません。)
ラブーンVな。
ラビューンvVな。
そんな話をいつか書きたい・・・
焦鶏です。


駄目なんですよ。白銀さんは劉黒さんと らぶんらぶんだったという勝手な設定が焦鶏内に在るために。どうしても白銀さんが『可愛い甥っ子を見る目』を昶に向けちゃうのですよ。
まぁ・・元々書いた経験が無いから、最初から力が無いって見方も有りますけどね。(遠い目)

何だかんだで、ひと月経ってしまう前に十個載っける事が出来ました。
(*´∀`*)ヨカッタ

やってみるもんですね! わざわざコメントまで送って(寧ろ贈って)下さった方々は勿論。ちょっと覗きにいらした方々も。
あなた方がカウンターを動かして下さるお陰で、単純な焦鶏は益々興奮して頑張れてしまいます。(興奮て何かヤバ気な響きですな)

本当にありがとうございます。
これからも お暇なとき、気が向いたときに ちょちよっと来ていただけると幸いです。
でわでは。
<(_ _)>
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