白銀×賢吾+α達
二人Ver.
ふにふに ふにふに
「……白銀さん?」
「何です?賢吾君」
ふにふに ふにふに
「……おれの頬っぺ、…ん、さわって楽しい?」
ふにふに ふにふに
「ええ。とっても」
にっこり。
「そ、そっか…」
ふにふに ふにふに
「嫌ですか?」
「え?」
「私に触られるのは、嫌ですか?」
「う、ううん!嫌じゃないけど」
「そうですか、良かった」
ニコッ。
ふにふに ふにふに
「痛くはないですよね?」
「うん。大丈夫だよ」
ふにふに ふにふに
「フフッ、可愛いですね♪」
「な!可愛いって…ん…」
ふにふに ふにふに
擬音と台詞だけの小話に挑戦してみました。
ただ単に白銀に賢吾の頬をふにふにしてほしかっただけ←
続きます。