短編小説2
□異常者の恋
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※ご注意ください。
このお話には暴力的な描写、虐待を匂わせる描写がございます。
むしろ、そのような描写しかありません。
決して読んで楽しい内容でも、ギャグ的要素があるわけでもありません。
救いもありません。
ただ、こんなカップルが書きたかった、それだけで書かせていただきました。
御気分を害されても責任は取れませんので、どうかそういった類の内容が苦手な方はここで引き返されることをお薦めいたします。
それでは。
以上を踏まえた上で、大丈夫だという方は次のページへどうぞ。
万里.