短編小説1

□それは海よりも深く
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てことで、あとがきです!

この話は『Belloa Cielo.』の番外編、主人公の妹である須崎海美のギャップ萌えの話でした(笑)

いや、あまりにも『Belloa Cielo.』の海美が可哀想……っていうか、不憫過ぎて。
この子にも幸せになって貰いたいですからね。
まぁ、幸せになれるかどうかはまだまだ先の話ですが。

また朝倉と海美の話も書けたらな、と思っております。

ぁ、ちなみに。
どうでも良いことですが。

根っからの声フェチである私、万里的には。

朝倉の声は石田彰さんイメージです(笑)
そして、重々申し上げていますが、篁は中村悠一さんな感じです。

はは、ただのイメージですけどね。

でも私、声ってとても大切なものだと思うんです。

言葉や行動は訓練すれば、制限出来るし、作り上げることも出来る。
でも、雰囲気や声から滲み出る、育ちの良さとか気品とか、優しさとか激しさって取り繕えないと思うんですよ。

だから、声から滲み出る雰囲気って大好きです。

……とか、語ってみる(笑)

ちなみに須崎姉妹は皆川純子さんをプッシュしてます(笑)

さて、ずいぶんと長くなってしまいましたが、つまりは!!

海美が、ノーマークだったはずの華奢な保健医・朝倉の、隠れた男らしさに胸キュンしたって話です(笑)

それだけです(笑)

また美空&篁+海美&朝倉の話とかも書けたら良いな。
篁と朝倉の職員室での会話とかも書きたいなと思ってますので!!

またその時はよろしくお願いいたします。
それでは、ここまで読んでいただきました皆様へ。

ありがとうございました。








 
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