戴きもの
□迷言
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・悪意の無い悪。
それって、正義じゃん？
・生命(いのち)は金より重い。
だって、お金があっても
いつかは死ぬもの。
・怨まないでね
呪わないでね
・笑顔よりも泣き顔の方が
綺麗だから、僕は君に
意地悪をしてしまう。
・重いですか？
ならば放して大丈夫です。
僕の心は自分で持てます。
・帰り道は短い。
もう少し、一人でいたい。
・期待感と満足度は
常に反比例の関係にある。
たまにそれが釣り合うのは
それがどちらも限りなく
ゼロに近かったというだけ
・苦しむのは嫌なの
安楽死でお願い
寂しいのは嫌なの
孤独死もいやだわ
残されるのも嫌だから
……私より、後に死んで？
・心の底から有り難う
でも心の底って、なんか
混沌としていそうな
イメージがあるよね。
・さては、お前。
僕のことが嫌いだな？
・仕方がないなんて、言うな。
極限まで食い下がって、あがけ。
・素通りは酷いんじゃない？
挨拶ぐらいあってもさ
・・・じゃあ、会うたびに蹴るね。
・背中、おっきい。
おんぶされてるとと安心できる。
でも・・・汗臭い。
・そんな目で見ないで。
もっといやらしく、見なさい。
・他人のために生きるって楽。
むしろ自分本位の方が難しい。
・知識は、時に暴力的だ。
・つまり・・・どういうことなんだ？
・底辺ってつまり、君のことだよね？
・特になし。たまにはいいよね
・名前は大事だよ。
一生一緒に居るものだからね。
・にこやかに、ほがらかに。
そんな生き方を君ができたらそれでいい。
・微いくらいが、ちょうどいい。
そんな俺は甘ったれ。
・根はいい奴なんだ。
たいていは、みんな。
・望みなんてない。
いまのまま、平和ならそれでいい。
・まさかの大逆転。
それ、インチキ。
・見知らぬ人にご用心、気をつけてね。
・・・入学式ですけど。
・無理をするななんて言わない。
やれなくなるまでやれ。
その後はなんとかしてやる。
・面倒くさいが、生きてやるよ。
・もう迷わないなんて、笑わせる。
迷ってこその人間じゃないか。
・闇に隠れて生きる。
なんか憧れる。
・夢でもいいから、ラクになりたい。
・呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん。
・・・いつでも行くから、すぐ呼んでね。
・ラジオっていいよな。
顔は見えないけど、つながってる感じする。
・理由など要らない。ただ好きだ。
・ルールは縛るためにある。
あたりまえだけど、忘れがち。
・劣等感なんて捨てちまえ。
お前に悪い所なんてないぞ
・ろくな大人なんていない。
そりゃあ、子供が大きくなっただけだしな。