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□隣人の陵辱
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はぁ。

自然にため息がもれた。

テスト期間はあと1週間ある。成績がそう悪いわけではないが、テスト期間ともなると、毎日勉強漬けになってしまう。勉強はそんなに好きな方ではないので、自然に気が重くなってしまうのだった。


綾子は高校2年生。年の割には少しおっとりしていて、時々子供っぽいところもあるが、頭は悪くなく、目立つタイプではないが、明るく友達も多かった。

家に着くと、自室に入り、かばんを下ろす。そのままベッドに倒れこんだ。

勉強しなくてはならないのはわかっているが、やる気が起こらない。

右手が自然に股間へ伸びた。

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