「どうも、鳳長太郎です!拍手を有難うございますっ!
今現在の小説種類が僕たちのテニプリだけなため、今回は僕たち、氷帝がお送りします!」



「どぉも、忍足や。さてと、まず最初に一言。説明が長いねん、鳳!もうちょい短縮せいや!」


「(短縮のしようがないと思うんだけどなぁ・・・;;;)はぁ;;」



「はぁ・・・やないn「侑士、黙れよ!ごめんなぁ!しょっぱなからこんなんで;;」



「てめぇら、なってねぇぜ!おい、お前!押してくれて感謝するぜ。
礼に俺様の美技をみせてやr・・・「跡部も黙れ!!!」・・・・」


「すまねぇな!こんなんでよ;;俺は喋るのはあんまり得意じゃないんだが・・・;;;
おぃ、日吉!お前もなんか言えよ」



「何で俺に言うんですか・・・。ぉい、お前。礼を言うぞ。
それじゃ宍戸さん。言う事は言ったんで、俺は行きますよ」



「っておぃっ!日吉!!!」


「宍戸っ!そっちは大丈夫か!?」


「こっちは大丈夫だが、そっちはどうなんだよ岳人?」


「こっちも大丈夫だ!口と手足を縛ってきたからな♪d(・∀<〃d)」



「・・・・・・・・・・・・・・;;;(多分、コイツが一番危ないかも;;;)
とっとりあえず、あとは残った俺たちでやるぜ!」



「そうだな!任せてくれ!」











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