03/06の日記

17:14
対鶯専用絶対無謝罪人型口撃兵器『亜殺魔羅無忌』
---------------




鶯「だから具合悪いから今日は無理だって言ってんだろぉぉうがぁあ!!」

母「うるせぇぇええよ!私がやるっつったらやるんだよ手伝えやぁあ!!」

茸「・・・」

鶯「つーかそもそもわざわざ友達と遊んでる時にそんなことさせんじゃねぇぇぇえよぉお!」

母「そんなの知るかボケ!大体あの棚ぶっ壊したのてめえだろうがぁぁあ!!だからてめえが手伝うのは当たり前だろうがクソガキがぁぁあ!!」

茸「・・・」

鶯「こんのクソババア今日は具合が悪いから無理だっつってんだろうがホントに耳ついてんのかてめえ!あ"あ"あああ!?」

母「はぁ"ぁ"ぁあん!?お前こそぶっ壊した責任とれやゴミクズがぁぁあ!!」

茸「・・・」

例え第三者が目の前にいても本気の喧嘩を繰り広げる
それが鶯家クオリティ

どうも
どこに出しても恥ずかしい一家、鶯家長子、鶯です。

とりあえず聞きたいんですが
友達に家に遊びに来たと思ったら目の前で家族喧嘩が始まった場合
あなたはどうしますか?

1、仲裁する
2、観戦する
3、乱入する
4、残念ながらそんな状況に遭遇したことがない

さあ、どれ!

ちなみに私は4です。
茸は上記の状況から見てわかる通り2です。

つまりなにが言いたいのかというと
『我が子の友達が来てるのに我が子に喧嘩をふっかけてくるのって親としてどうなの?』
ってことです。

まあ経緯を説明するとですね

茸が鶯家に遊びに来ました。

ゲームしたりMクッキーモグモグしたりしてました。

母上様様がご帰宅なされました。

母上様様様がいきなり2階にある棚を捨てようぜとか言いだしました。

私はとある持病で身体中がビリッビリ痛かったし、若干喘息気味だったので今日は無理と言い丁重にお断りしました。

戦いの火蓋が切って落とされました。

え?わけがわからない?
大丈夫、私もさっぱりわかりません。

というか
友達が来てる時、お客様が来てる時など
第三者の目の前で喧嘩勃発は今回に限ったことじゃないですからね。
今までだって何度も何度も、それこそ
「お前の家行くと二回に一回は喧嘩を見れるよな」
と言われるほどですよ。
びっくりですね。

普段人前で喧嘩なんて見苦しいし、しないものじゃないですか。
ぐっと我慢したり、適当に繕ったりして。

だがしかし全力で喧嘩をするというね。
特に私より母の方が全力も全力、フルパワーですからね。

母「はあ?喘息ぅ?具合が悪い?だったら茸と遊んでないで寝てろよ。邪魔」

鶯「喘息だから外に行かないでゲームしてんだろ」

母「ゲームしてる暇があんなら棚運ぶの手伝えよ」

鶯「いやだから今日は無理だって。大体今友達と遊んでるんだろーが」

母「いや関係ないから。早く運べよ。あれ壊したのテメーだろうがさっさとしろよ」

鶯「だから今日は具合が…」

母「へえええー?具合が悪いのにゲームは出来るんだー?ふぅぅうん」

鶯「…(イラッ☆)」

母「じゃあ茸手伝ってよ。そこのバカが使えねー役立たずだから」

茸「あ、はい。いいですよ」

鶯「だぁぁぁあれが役立たずだってぇぇぇぇええ!?」

〜結局運ぶ私、茸〜

鶯「ぜえ…ひゅー…ぜえ…ひゅー」(案の定発作悪化)

茸「ちょ…ホントに具合悪かったのかよ(笑)」

鶯「こんなの絶対…シュー…おかしいよ…シュー…」(吸入器使用中)

母「重症ぶってんじゃねーぞクソが」

鶯「…コロスコロスコロスコロス(小声)…シュー…」

そして茸が帰った後に再び戦争ですよ。
第二次家族対戦です。

鶯「いやだからさ、私の友達が遊びに来てる時ぐらい喧嘩ふっかけてくるのやめてくれない?」

母「はぁぁぁあ!?テメーが悪いんだろうがよ!棚運ぶの手伝えっつってんのに渋りやがるし、ヨーグルトの箱はいつまでたっても洗わねーしよ!もう2週間はテーブルに置きっぱなしだぞ!?」

鶯「だから具合が悪いから今日はやりたくなかったって何度も言ってんだろうが。ヨーグルトだって洗うつもりだったけど、忘れてんだよ」

母「ゲームして茸と遊ぶ元気はあったじゃねーかよ!さっさと洗わねーとヨーグルト箱が腐るだろうがボケ!」

鶯「ゲームは体を動かす訳じゃねーだろうが!ってかもともとヨーグルトは腐ってんだから別にいいだろうがよ!大体ちゃんと洗っただろうが!いやそんなことより私の友達が来てる時ぐらいギャーギャー騒いで喧嘩ふっかけてくるのやめてって言ってんだよ!」

母「はぁぁぁぁあん!?全部お前が悪いんだろうが!!棚運ばねーし役立たずだしヨーグルトは洗わねーし手伝いはしねーしよ!」

鶯「最終的に運んだじゃねーか!しかも洗ったし!手伝いだって米炊きだとか生ゴミだとかしてんだろうがよ!」

母「散々言われてから洗っただけじゃねーかよ!」

鶯「忘れてたっていってんだろ!やらねーよりマシだろうが!ってか友達が来てる時ぐらい黙ってろって言ってんだよ!いちいち話そらすんじゃねーよクソババア!」

母「だからテメーが全部悪いんだろうがよ!つーか私に謝れよボケが!」

鶯「なぁぁぁあんでテメーに謝らなくちゃいけねぇぇぇぇええんだよ!むしろテメーが私に謝れや!わかってんかよ今回だけじゃねえだろうが!今まで何回私の友達が来てる時にお前様様が何度ギャーギャー喧嘩ふっかけてきたと思ってんだ!友達が来てる時ぐらいは静かにしててくれって何回も言ってんだろうがよ!それをこう何回も何回もガン無視して喧嘩ふっかけてきやがってことクソババアがァァァア!謝れよぉぉお!!!」

母「はぁぁぁぁあん!?悪いのはお前だろうが!さっさとヨーグルト洗わねーし手伝いはしねーし…だったらまずはテメーが私に謝れやクソガキが!」

鶯「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!もぉぉお!!ああ悪かったよ!それは私が悪かった!でもテメーだって悪いだろうがよ!なんでわざわざ友達がいる時にまでギャーギャー言ってくるわけ!?この前だって婆ちゃんが来た時も仕事が進まねえだのなんだの八つ当たりしまくってよ!婆ちゃんテメーに呆れてたぞボケが!『人前でくらい感情をコントロールできないのかね』ってよ!」

母「それは…ムカついたからだよ!テメーがいつまでたってもヨーグルト洗わねーし棚だって運ばねーし手伝いしねーしゲームばっかしてるからムカついたんだよ!!大体あれはいきなり来る婆ちゃんが悪いんだろぉぉおが!!イライラするんだよ!」

鶯「それは今謝っただろうがァァァア!!!テメーホントに耳ついてんのかよぉぉお!!!大体なんだよムカついたとかイライラとかって!!我慢できねーのか!つーかテメーも私に謝れや!」

母「その謝り方全然心がこもってないからやだ。もっと心こめてちゃんと謝れやクソガキが」

鶯「テメぇぇぇぇええにだけは言われたくねぇぇぇぇええよ!!!今までたったの一度だって私にまともに謝ったことのねえテメーにだけは言われたくねぇぇぇぇええよ!!!」

母「はぁぁぁぁあん!?嘘ついてんじゃねーぞクソガキが!私はちゃんと謝るわ!!お前と一緒にすんなよ!!」

鶯「『はいはいゴメンゴメンこれでいいでしょ?』のどこがちゃんとだってぇぇぇぇええ!!?テメーの口からこれ以外の謝罪の言葉なんか一回も聞いたことねぇぇぇぇええぞクソムシが!つーかさっさと謝れよクソババア!」

母「なんで私が謝らなくちゃいけねぇぇぇぇええんだよバカじゃねーのお前?むしろテメーが私に謝れよ」

鶯「さっき謝っただろうがよテメーいい加減にしろよクソババア!」

母「はぁあ?ちゃんと謝れよ」

鶯「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"うっぜぇぇぇぇええ!!!」

〜省略〜
※こんな感じの無限ループの会話、もとい叫び合いが延々と1時間以上続きます。


――そして『亜殺稀世』

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

17:14
対無謝罪人型口撃兵器迎撃専用兵装『亜殺稀世』
---------------



※先に『亜殺魔羅無忌』を読めばいいと思うよ!



鶯「だから悪かったゴメンって言ってんだろぉぉおがよ!テメーマジでいい加減にしろよ!お前のほうこそさっさと謝れよ!」

母「はぁあ?なんで私がお前に謝んないといけないわけ?」

鶯「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」もぉぉお!!!」

母「大体悪いのは全部あんたでしょ?お前が謝ってそれで終わりだろうが」

鶯「ああ、悪かった。確かに今回は色々と私が悪かったよ。でもテメーだって悪いだろうがぁぁぁあ!!私だけのせいにしてんじゃねーよ!!大体なんなの!?何で友達が来てるのに喧嘩売ってくるわけ!?答えろよおい!」

母「なんかずっとゲームしててムカついたから」

鶯「結局それじゃねぇぇぇぇええかよ!!!いっつもだよな!いっつもテメーが私に喧嘩売ってくる時って大概それが理由だよなぁぁぁあ!!大体私がゲームしてるからってなんでムカつくわけ!?意味がわかんねーんだけど!」

母「ムカつくもんはムカつくんだよ。ゲームの音楽とか聞いてるとマジでイライラする」

鶯「そんなの知らねぇぇぇぇええよ!なんなの!?そんな理由でわざわざ茸とゲームしてる時に喧嘩売ってきたわけ!?」

母「いやだってムカついたし」

鶯「だってじゃねぇえよ!ムカついたからってガキかよ!小学生かよ!なんなのお前!そもそもムカついたならムカついたでそんなの茸帰った後で私にギャーギャー言えばいいだろうが!なんでわざわざ茸いる時に喧嘩ふっかけてくんだよ!普通しねぇぇぇぇええだろうが!常識的に考えて大人のやることじゃねぇえよ!!!」

母「はぁあ!?ずっとゲームしてるテメーが悪いんだろうがよ!遊ぶなら外行けや外!」

鶯「だから今日は喘息やらで具合悪かったから家でゲームしてたんだって言ったよな?もう三回以上は言ったんですけど。お前一体私の話の何聞いてんだよバカじゃねぇぇえの!?」

母「はぁあ?具合悪い?今こんだけギャーギャー騒いでるのに?ふぅぅうん」

鶯「テメーが棚を運べ運べいうから無理して運んだら発作が悪化して吸入したんだろうがァァァア!!つーか謝れよ!いい加減謝れよ!」

母「はあ?私が何を謝れっての?悪いのは全部あんたでしょ?」

鶯「――――っ!!!(言葉にならない憤り、そして地団駄)」

母「ほーらまたそうやって物を壊すんでしょ。いい加減にしろよクソガキ」

鶯「ふっざけんなよクソババアァァァア!!!私が今まで何度も何度も友達が来てる時に喧嘩売ってくるのはやめてってお願いしたのにガン無視して今日散々してくれたのを謝れって言ってんだろうがァァァア!!!」

母「はぁ?だからあんたがゲームばっかして私をムカつかせたのが悪いんだろうが。棚だってさっさと運ばねーし。ヨーグルトだって洗わねーし」

鶯「だからそれはゴメンって、私が悪かったって言ってんじゃねぇぇぇぇええかよ!!!いい加減しつこいんだよクソが!!私はもう何回も何回も謝っただろうが!!だからテメーもちゃんと謝ってくれって言ってるだけじゃねぇぇぇぇええか!!!」

母「はぁ?なんで私がお前に謝らないといけないわけ?大体テメーがリビングで長々ゲームしてうるさいのが悪かったんだろうが。私をムカつかせるのが悪い。それでなんで私が謝らないといけないわけ?逆切れしてんじゃねーよクソガキ。つーかテメーこそちゃんと謝れよ。全然心がこもってない」

鶯「あ"ぁ"ぁ"ぁぁぁもぉぉお!!!なんで!?なんで分かってくれないわけ!?確かに私だって悪かったよ!リビングでゲーム長々したりヨーグルト忘れたり色々悪かったけどさ…お前だって悪いじゃん!なんで私ばっかりのせいにするわけ!?なんで自分のことは棚に上げて私ばっかり…!いっつもだよ!いつもいつもいつもいつも自分は絶対に謝らないくせに、私にばっかり、私のせいにばっかりして、なんなの!?なんでたったの一回くらいまともに謝ってくれないわけ!?(半泣き)」

母「はぁ?だってあんたがわr…」

鶯「だから悪かったゴメンって言ってるじゃんか!なのになんで謝ってくれないわけ!?友達が来てる時くらい黙っててくれって、たったそれだけのことなのになんでわかってくれないわけ!?(超半泣き)」

母「だってムカついたし」

鶯「ムカつくのはわかったけどさ、ちょっと我慢してくれたっていいじゃんか!何も私の友達が来てる時にぎゃあぎゃあ言わなくたっていいじゃんか!友達帰った後に喧嘩でも説教でもすればいいじゃんか!大人なんだったらちょっとぐらい相手の事も考えてよ!周りのことも考えてよ!自分の感情一つコントロール出来ないなんてガキと一緒じゃないかよ!(4分の3泣き)」

母「…」

鶯「なんで一回も謝ってくれないんだよ!私が悪かったのは分かるけどさ、お前に全く非が無いわけじゃないだろ!なんでいつもいつもいつもいつも私ばっかり謝らなくちゃいけないんだよ!なんで一言ぐらい謝ってもくれないんだよ!一切自分の非を認めてくれないんだよ!自分ばっかり被害者面しやがってよ!この卑怯者がぁぁあ!(完全ぼろ泣き)」

母「…」

鶯「今までたったの一回だって私に自分の非を認めてちゃんと謝ってるところを見せてくれたことないくせに、そのくせになんで私には謝罪を要求するんだよ!おかしいだろ!親が謝ることから逃げ回る卑怯者なのに!その子供には謝れ謝れって!だったら大人であるお前が、親であるお前がクソガキの私に謝る姿を!手本を見せてくれよ!なんでそんな簡単なこともしてくれないくせに!してくれなかったくせに!私ばっかりがお前に謝らないといけないんだよ!そんなのおかしいじゃねーかよ!卑怯じゃねーかよ!一回だけでもいいから謝ってくれよ!じゃないとすっきりしないだろ!不公平だろ!大人らしいところ見せてみろよ!できねーならガキ以下だぞくそったれがぁぁあ!(マジ泣き泣き)」

母「…はあ?なんで私が謝んないといけないわけ?(笑)」

鶯「あ"ぁ"ぁぁぁぁあああ!!もういやだぁぁぁあ!!(地団駄)もう面倒くさ…あぁぁぁぁぁあああこいつホント面倒くせぇぇぇぇええ!!!めんどくせぇぇぇぇええ!!!あーっはっはっははははは!!!なにこいつめんどくせぇええ!!ひー!ひー!あーひゃひゃひゃ!!!めんどくせぇぇぇぇええ!!(泣き笑い)」

弟「うわー、鶯が狂ったわ…」

鶯「あーっはっはっははははは!!めんどくせぇぇぇぇええ!!ひゃひゃひゃ!!!あーうけるうけるマジうけるぅぅう!!あっはっはははははは!なあ弟あのクソガキまじうけるなあぁぁあひゃひゃひゃ!!!(超泣き笑い)」

最初は怒りに任せて滅茶苦茶叫び倒してたんですが
これだけ訴えてもクソ母上様様様様があまりに私の言い分を分かってくれない、むしろ分かろうとさえしてくれない現状がどうしよもなく悔しくて遣る瀬無くて
途中から悔し泣きモードに突入してしまい
ぼろっぼろ泣きながら訴えかけてみたわけですよ。
そしたら涙パワーなのかカス母上様様様がちょっと押し黙ったわけですよ。
「やっべえ泣くとかちょっとやり過ぎたか?」みたいな
これはいけるんじゃね?
と思いつつ一気に畳み掛けてみたわけですが
そこで
「…はあ?なんで私が謝んないといけないわけ?(笑)」
これですよ。
しかも半笑い、嘲笑のようなムカつく笑いというガソリンつきで。

もうね、火に油どころじゃないんですよ。
火にガソリン1000リットルぐらいですよ。
この一向に頑なに謝ってくれるどころか悪怯れる素振りすら見せないゲス母上様様様様に私の堪忍袋の尾どころか堪忍袋そのものが木っ端微塵に炸裂しましたよ。
そして悔し泣きまでしてこんなに必死になってる自分は一体なんだったんだと思ったり
クズ母上様様様様様様のあまりの理解の無さにもう色々とバカバカしくなってきたりで
怒りを通り越して逆に大爆笑
そして最終的にぼろっぼろ泣きながら床を転がり大爆笑しているという奇妙な私が生まれたわけです。

さて、ゴミ母上様様様様様様様様はというと
私が狂った(ように見える)私を見て
『ふぅん、ザコが』
みたいな勝ち誇ったどや顔をしながら台所に消えていきました。

クソが呆れたのはこっちのほうだっt(ry

そんで暫く泣き笑いをした後、叫びすぎによる喉への深刻なダメージに気付き、ヒャッヒャヒャッヒャ笑いながらのど飴を探していると

台所から戻ってきたムシケラ母上様様様様様様様様様様が

母「これで分かっただろガキが。親の言うことに歯向かわなければ泣かなくて済むんだよ。だからこれからゲームは一切すんなよクソガキ。あと手伝いもちゃんとしろ。あとちゃんと謝れ」

鶯「あーっはっはっははははは!!ひーひー!聞いたか弟!またこのクソガキがなんかほざいてんぜひゃひゃひゃひゃ!!」

ブチッ☆

鶯「っざけんなよォォォォ!!!」

バキッ(ソファー御臨終)

母「あぁぁぁぁぁあああ!!!テメーこのクソガキが何してくれてんだぁぁあ!!!また物壊してくれやがって…おいこら謝れや!」

鶯「お前にだけは言われなくねぇぇぇぇええよ!!!」

弟「マジうけるんですけど!ひゃひゃひゃ!!すっげーソファーがバッキバキ!ひゃひゃひゃ!」

母「おいざけんなよテメーこらさっさと謝れやクソガキ!!」

鶯「だが断る!私はテメー様様だけにはもう絶対に謝らねぇぇぇぇええ!!あーっひゃひゃっひゃっひゃひゃはははははは!!!ざまあみさらせぇぇぇぇええ!!」

弟「ひゃひゃひゃクソババアざまあぁぁぁぁぁああ!!!」

鶯「うひゃひゃひゃクソガキババア様様ざまあぁぁぁぁぁぁああ!!!」

母「っざけんなよクソガキ共がぁぁぁぁぁぁああ!!!」

その後ぎゃあぎゃあ喚き散らすガキ母上様様を華麗にスルーして、弟と二階に戦略的撤退をはかりました。

しかしまあなんというか、小学生レベルの喧嘩ですね。
どっちもどっちという一言に尽きます。
最終的にクソ母上様様は「ごめん」の「ご」すら言ってくれませんでした。
まあいつものことなんですけどね。
そしてその結果、行き場のない怒りと悔しさともどかしさが爆発して家具達がとばっちりをくらうわけです。
火事場の馬鹿力というか、怒りのパワーは怖いですねー

というか、日記くっそ長いですねー
いやね、あんまりにも腹が立ったから喧嘩の一部始終をほぼ丸暗記してしまいまして。
そんでだらだら口撃し合っている様を書き連ねていたら、こんなにも大長編になってしまったというね。
ははっ!びっくりだね!
途中で読むのが面倒になること請け合いだね!

まあ、皆々様も何か揉め事があった時は意地張ってないで建前だけでもいいから謝ったほうがいいですよ。
でないとソファーが半壊しますよ。



では、これにて
おしまいおしまいあやまらない!



☆コメント☆
[イチノセ] 03-22 17:39 削除
なんとバイオレンスな…!
お母様があまりにも
理不尽すぎるwwww

[ささき] 03-22 21:31 削除
親とは理不尽なものです・・・。
早く独立しましょう。
そして独立パーティーでもww

[旅人] 03-23 11:29 削除
お母様、失礼ですがうちもムカついてしまいました(´`)

うちとうちの母親とのケンカに似てるなぁ

ゲームを馬鹿にするとは許せないっ!!!

[カンナ] 03-23 22:03 削除
親って理不尽…;;

こっちが正しいことを言ってるのに、そうしたら手をあげる…

全くもって腹立たしい限りですじゃ。

[空耶] 03-25 23:57 削除
親ってのゎホントに理不尽ですねorz

あたしの親も自分の非を認めないので困ったものです

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ