裏
□愛
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獄寺side
「俺は…強い所かな?あと、カッコいいし。」
「照れるな〜。」
山本と付き合えたのは、10代目のお陰なんだ。
「…ありがとうございます。10代目。」
「…別にいいよ。」
俺は質問した。
「10代目はどうですか?」
「…///」
あれ?
顔が赤いのは気のせいか?
「俺からだ。」
リボーンさん…やりますね。
「///嬉しかったよ。」
「ツナ。絶対に離さないからな。約束だぞ?」
「…うん。ありがとう/////」
「じゃあ、俺の部屋に行くか?」
「うん////」
二人はそのまま部屋を出ていってしまった。
一言思った。
『…バカップルだな。』
END