御礼小説集
□すみません、無理です(光蔵)
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白石:みなさーんこんにちはー!四天宝寺の聖書、またの名を四天宝寺男子テニス部部長、白石蔵ノ介です!
謙也:浪速のスピードスターこと忍足謙也や!
遠山:ワイ、遠山金太郎言いますねん!あんじょうよろしゅう!
千歳:千歳千里ばい。
一氏:浪花のバカップルこと一氏ユウジとマイラブリースウィートハニーこは…ぐふっ
(小春にビンタされる)
小春:可愛いモノ大好きvV金色小春です♪
財前:…財前です。
石田:石田銀や。
小石:小石川健二郎です。よろしゅうな。
渡辺:四天宝寺の超男前監督こと渡辺……っぎゃーっ!
(白石アックスボンバー)
白石:歩く卑猥物ことオサムちゃんです。
さて、皆の自己紹介が終わったところで早速始めようか!
みなさん、もうすぐ5000hit御礼小説アンケート…
全員:ありがとうございましたー!!
謙也:様々なカップルに票が入ったな。
財前:そーですね。
一氏:ちょちょちょちょー待てや!疑問があるんやけど!
千歳:疑問?
一氏:せや!何で…っ、何で“お好きなカップリング”のところにユウこはがないんや!?
白石:管轄外やから。
一氏:なんやソレー!!おいこのヘッポコ管理人ー!
財前:ヘッポコは否定しませんが先輩らのは創作せんでもガチホモやないですか。作る必要あらへん。ねぇ、師範?
石田:む…(反応に少し困る)
一氏:ぐおおおぉっ光うぅううう!!
小春:まあええやん。話の中では一応カップリングとして扱ってもらえてるんやから…一応!
一氏:そ、そんなに一応を強調せんでも…(泣)
遠山:ところで、かっぷりんぐってなんや?
千歳:それはなー、腐のつく女子の腐のつく女子による腐のつく女子のためのお話の必要要素ばい。
遠山:なんや難しいわ〜
千歳:金ちゃんはまだ知らなくてもよかばい。
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