白石「どーも!四天宝寺中男子テニス部部長の白石です★みなさんのおかげで見事、10000hit到達しました!ホンマおおきにな!」
謙也「今回の御礼は四天宝寺から白石、財前、オサムちゃん、俺、そしてなんとっ!青学から特別に不二をゲストに進めて行くで★」
財前「っちゅーか、どういう人選の仕方や…」
不二「僕もそれ思ったよ」
白石「部長の権力や…」
謙也「管理人の趣味です」←
オサム「白石ぃーvV」
白石「ウザイ」(蹴り)
オサム「ぶっっ!」
白石「何なんやまったく…不二くんは呼ばれるん当たり前として、何でオサムちゃんまで呼ぶねん!ウザくてしゃあないわ」
財前「文句は俺やのうて管理人に言うて下さい」
不二「オサム先生大丈夫なの?」
謙也「あの先生は殺されても死なへんよ」
不二「(不死身…)」
白石「さあ!ウザイ奴も消えたところで、今回の御礼作品はカップリングなんか存在せぇへん。ギャグや」
謙也「ギャグやな」
財前「みんな頭イっちゃってますしね」
不二「僕は出てないんだけど…」
白石「せやねん!せやから部長の権力を駆使して不二くんを呼んだんや!」
財前「うわー…」
謙也「権力の乱用やわ」
白石「せめて!せめてでもこういうコメントの場で不二くんを充電をせなやってけへん!」
不二「(無視)こういう場を設けて作りはじめたはいいものの、…」
財前「まだ話が完結してへん」
謙也「思ったより長めの話になってしもたからな」
白石「ちゅーことやから、ぼちぼち更新してくんでよろしゅうな」
謙也「ホンマ亀並の…むしろ亀より遅い更新速度やけど、そんなんでよければいつでもサイトに遊び来てな!」
オサム「センセがいつでも待ってるで〜」
財前「いつの間に復活したんや」
白石「話は下からどーぞ★」
本当に更新遅くて
すみません(泣)
→逃走中
※更新中
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